工房 えらむ

木の器と手織の工房

15日

コナラの木とともに

工房の敷地にある一番大きな木は、コナラの木。
高さは10メートル近くある大木で、工房の屋根より高い。工房のシンボル的ツリーで、大好きな木。
刳りもの仕事の場所は、コナラの木を真正面に見る南側の窓の前。ここにいつも座布団を敷いて、座って作業をしている。
いつも目の前にコナラの大木がある。四季の移ろいを感じながら、この木とともに生活しているようなもの。
いろいろな鳥がやって来る。樹液を求めてさまざまな虫が集まる。新緑から落葉まで、一本の木との日々がこんなに楽しいとは。
少し寒くなって、葉っぱが黄色くなり始めました。
コナラのどんぐりが、工房のガルバリウム鋼板の屋根に落ちると、カーンと言う金属音が響く。映画「となりのトトロ」ワンシーンみたいで笑ってしまう。

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