工房 えらむ

木の器と手織の工房

12日

春を待つ木々

2月8日は、南岸低気圧の通過にともない、太平洋側に、例年にない大雪を降らせました。
工房の周辺も15センチ近い積雪があり、数日経った今も、あちらこちらに雪が残っています。
相変わらず寒々とした日々が続いていますが、工房の周りの木々には、逞しく春を待つ姿があります。
左の写真は、工房の土地を買って一番最初に植えたサクランボの木。50センチほどの苗木でしたが、もう4メートル近くになりました。吉野桜も植えていますが、吉野桜より毎年3週間ぐらい早く咲き、いち早く春の訪れを告げてくれます。もうすでにつぼみは膨らみ、花を咲かせるエネルギーをしっかり蓄えているようです。
右の写真は、岐阜県の高山で木工の修業をしていた友人が、育てていたクルミの木を工房の敷地に植えてくれたもの。クルミの木の芽はまだ固そうですが、しっかりと寒い空に向かって伸びていく姿が何となく、凛としていてかっこいいと思います。

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