工房 えらむ

木の器と手織の工房

31日

2018年 工房のさくら開花

厳しい寒さの冬も終わって、工房周辺も最近めっきり暖かくなって、2018年の工房のさくらが開花しました。
今年は、寒さが厳しかった割には、全国から早々とさくら開花の知らせが届いていますが、兵庫県小野市周辺はちょっと遅め、そして小野市郊外の高台の工房周辺は、さらに遅れてやっと開花し、現在七分咲き程度になりました。
木の器仕事も最近は、脱サラ6年目で少し仕事をいただけるようになりましたが、仕事の遅さ故の慌ただしい日々に、工房の四季の移ろいに目を向けることが少なくなったような気がします。
元々、自然とともに暮らしたい、そこから感じた自然への思いを作品に表現したいと言う思いで、脱サラしたのに、どうも「木を見て森を見ず」みたいな生活をしていることをちょっと情けなく感じる日々です。
工房の土地を買って最初に植えたさくらの苗木は、しっかり花を咲かせるようになって、季節は巡っているぞと、さくらに教えられているような今日この頃です。