工房 えらむ

木の器と手織の工房

藤の種

藤の種

今年は、工房の前にあるコナラの大木の下に、例年になく、フジの種がたくさん落ちていました。
長さは15センチから20センチぐらい。堅いさやの中には、ちょうどマーブルチョコレートそっくりな種が入っています。
コナラの木のすぐそばに太いヤマフジの木があって、周辺の木々に蔓が絡みついています。傍にある細いコナラの木などは、もう見ているだけで窒息しそうなほど、強烈に絡みついています。
その力は、強烈で、絡みつかれた木はやがて枯れるそうです。
実際に工房の敷地内にあった枝ぶりのよい木が、あっという間にヤマフジの蔓に巻かれて枯れてしまったことがあります。
フジの旺盛な繁殖力はすごいものです。
そんなことから、昨年、少しヤマフジの蔓を切っていったことから、子孫を残そうと種が多くできたのかもしれません。
植物の世界も生き残りをかけた、激しい競争をしているのでしょうか。

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