工房 えらむ

木の器と手織の工房

6月の実と花

6月の実と花

今日から6月になり、工房のあるこの辺りでは、あと1週間から10日で田植えの時期となります。
そして、毎年この時期に実をつけるのがグミの木、花が咲くのが栗の木。
どちらも工房の敷地内に自生している木ですが、野生の木らしく、逞しく大きくなっています。
グミの木には、今年は沢山の実が生りました。緑色の実が次第に、黄色くなり、オレンジ色になり、真っ赤になる様は、なかなか美しいものです。原色に近い色のコントラストは、まるでゼリービーンズのようで、真っ赤に熟した実は、サクランボ以上に食指をそそられ、食べて見らずにはおられません。実際食べてみると、酸っぱさと渋みのなかに、わずかに甘味を感じる野性味たっぷりの味で、これが美味しければと毎年同じことを思ってしまいます。鳥たちには、絶好の食糧のようで、毎日たくさんの野鳥で賑わっています。
そして、工房の前に自生している、大きなシバ栗の木の花が満開です。
今だ成長を続け、毎年大きくなっているシバ栗の木は、工房の建物を覆い隠すほどになり、工房は、強い花の匂いのベールで包まれています。この匂いは慣れない方には、ちょっと辛いかもしれませんね。

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