工房 えらむ

木の器と手織の工房

2017年の台風一過

2017年の台風一過

2017年10月23日に工房のはるか南付近を台風21号が通過して行きました。
工房のある所は、兵庫県小野市の東の端に位置する、やや高台で風当たりの強いところ。
そんなせいか、工房の敷地の木が折れたり、風で傾いた木が倒れて工房の建物に寄り掛かったりと、最近にはない被害がありました。
チェーンソーで、倒木のかたずけに追われることになり、なんとか完了させることができました。
工房は、ほとんど土壁だけでできているので、劣化した土壁に、激しい北からの風雨で雨水がしみ込んで、壁が水浸しになっている部分がたくさん出来てしまいました。おかげで壁を乾かすために、寒いのを我慢して、窓や扉を全開で仕事をする始末に。
濡れた壁は簡単に乾かないのでしばらく我慢の日が続きそうです。
今回は、なかなか厳しい台風の洗礼を受けることになりました。
最近ほとんど太陽を見ていないような気がするのですが、台風一過の夕暮れ、工房の2階の窓から見るお気に入りの夕景が、少し心を和ませてくれます。


 

 

 

 

 

 

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