2020年 初夏の工房

新型コロナウイルスの感染拡大により、不穏な日々とともに過ぎって行った春ですが、6月ともなり、工房は初夏の様相に変わって来ました。
工房の周りに自生するシバ栗の木は、今だ成長を続け、どんどん大きくなっています。今では、工房の建物を飲み込むような勢いです。
シバ栗の木は、6月に入り花の季節となりました。、
白く垂れ下がった雄しべからは、決していい匂いとは言い難い、強い花の匂いが工房を包み込み、しばらくは我慢の日々なのですが、さすがに10年以上この花の匂いと付き合っていると、ほとんど気にならなくなってしまいました。
そして、工房の敷地に植えたオニグルミの木も大きく成長し、今年は沢山の実を付けています。
シバ栗もオニグルミも縁あって、工房で作る作品の中心的素材となっています。さすがに、工房の木を切って素材にするところまではいきませんが、素材の木の成長を見守りながら、日々の制作活動を続けるのも、なかなか楽しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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