2020年栗の実の異変

工房の敷地内には、沢山の栗の木がありますが、2020年の収穫の時期を迎えた今年は、栗の実に異変が生じています。
例年、早生品種の栗は、お盆を過ぎた頃から、栗のイガが落果し始め、栗の実の収穫が始まるのですが、今年はお盆を過ぎてもなかなか落ちて来ません。
8月末にようやくイガが落ち始めましたが、栗のイガは小さくて開いていないものばかり。
こんなことはこれまで初めて。開いていないイガを無理やり押し開いて、栗の実を収穫するも、小さいものばかりで、栗拾いを楽しむと言う雰囲気がまったく感じられない異変の年となりました。
工房の周りを取り囲むように生えている、シバ栗の実も、熟していないイガが開かないままのものが、沢山落ちてきています。
今年の8月は、工房周辺ではまったく雨が降らず、猛暑の日々で、例年にない異常な気候が影響したのではないかと思います。
これから、銀寄、大丹波の品種の栗の収穫時期が始まりますが、これも早々に熟れていない青いイガが落ちてきています。なんとか上手く収穫できるといいのですが。

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