工房 えらむ

木の器と手織の工房

薪ストーブに火を入れる

薪ストーブに火を入れる

最近は寒い日が続き、工房もずいぶん冷え込んできました。とりわけ工房のある小野市郊外の高台は、風の通りも良く市街地に比べると寒いように感じます。
と言う訳で、数日前から工房の薪ストーブに火を入れました。
荒壁だけで隙間だらけの工房が温まるには、かなりの薪と時間が必要になります。おかげでしょっちゅうストーブの世話をしているので、仕事の効率が上がらないのが難点ですが、薪の炎を見ながら、温まるのは、冬の楽しみのひとつです。
薪は、ご近所の方から、工房周辺の圃場整備で雑木林を切るので、木が必要なら、運んできてもらうようにお願いしといてあげる。と言っていいただきました。
いただける雑木は、椎茸のほだ木ぐらいの木をイメージしていたのですが、数日後、ダンプカーが満載して運んで来たのは、長さ5〜6メートル、直径60センチ以上のものもあるようなコナラやカシの大木でした。
それから数か月、とても一人では動かせない巨大な木と、チェーンソーと薪割り機をフル回転させながらの薪づくりの日々が続きました。
おかげで今シーズンは薪に不自由しなくて済みそうです。
ストーブにのせた、愛用の南部鉄のケトルで入れたコーヒーで温まるのが、また格別です。

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