2022年薪ストーブの季節

2022年、今年も工房では、薪ストーブの季節を迎えました。
ローコストで、廃材を使って手作りした工房の建物なので、荒壁だけで、断熱材の入っていない建物は、冬の寒さがとても堪えます。
冬を乗り切るには、薪ストーブは必需品です。
今年はいろいろあって、薪作りをさぼっていたため、ほとんど薪の貯えが出来ないまま、冬を迎えてしまいました。工房の仕事で出でる端材でしのいでいますが、それもすぐ尽きてしまいそうな感じです。
日頃から、こまめに薪づくりをしておけば良かったのですが、毎年この反省は生かされず、さてどうしたものかと思う日々です。
しばらくは、工房から出た端材と、稲作をやっている友達に持って来てもらった、使わなくなった稲木が同頼みの綱です。

2022年12月6日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

西条柿の収穫

2022年10月の工房Openに際しましては、多くの方に工房にお出でいただきありがとうございました。
何故か、工房にお出でいただくお客様が重なることが多く、じっくりお話させていただくことができないこともあり、申し訳ございませんでした。
久しぶりの工房Openを楽しみにしていましたと、仰っていただいた方もあり、お出でいただいた皆様にお礼申し上げます。
工房では、敷地に植えた渋柿の西条柿の収穫をしました。
小さな苗をホームセンターで買って来て植えた柿の木ですが、5メートル近くになりました。
昨年ほどではないですが、今年も100個近く収穫できました。
ちょっと角ばって、大きくて艶やかな西条柿の実は、なんとも美しく、秋を象徴する自然の色のように感じます。
栗の木を彫って、拭き漆塗りで仕上げただ円皿に、採れたての柿の実を入れてみました。

2022年10月18日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

2022年10月の工房Open日

木の器と織の工房、工房えらむは、原則毎月3日間、工房を公開することとしていましたが、最近は、展示会やオーダー品の製作等で、なかなか工房Openできずにいましたが、久しぶりに工房Openすることにしました。
2022年10月の工房Openは、10月15日(土)、16日(日)、17日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
日頃製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
だだ、木の器類につきましては、展示会があったり、オーダー品の製作に追われて、作品の展示が少なくなっています。
最近SNS等で投稿しております、木の器作品のほとんどは、展示出来ておりませんのでご了承ください。
恥ずかしながら作品は少ないですが、古道具、古民具、古布等は沢山ありますので、興味のある方はお楽しみください。
工房の見学のみも歓迎いたします。
工房を取り囲むシバ栗の木から、いが栗が大量に落ちてきています。
秋めいた工房へお気軽にお立ち寄りください。

ホームページのブログに寄せて

工房えらむのホームページを立ち上げて9年が過ぎました。
同時に日々の活動を綴ったブログですが、週に2回ぐらいは投稿したいなと言う思いで始めて、いつの間にかほぼこのペースで9年が過ぎました。
ブログの投稿を週2回にこだわっていた訳ではないのですが、工房えらむを初めてしばらくは仕事もなくPR活動として、そして脱サラした前の職場の人たちから、いったい何をやっているの?と聞かれ、とりあえず近況報告のつもりで始めたのですが、気が付けば9年も経っていました。
最近では、個人のフェイスブックと工房えらむのフェイスブックページ、インスタグラムへの投稿も加わるようになりました。
おかげで、仕事も徐々に頂けるようになり、伝票作成やメールの返信に時間を取られるようになってきましたので、ブログの投稿を週1回ペースぐらいにしようと思っています。
話題があれば随時、投稿をプラスしていくつもりです。
これまで、私の拙いブログを読んでいただいた方には、心よりお礼申し上げます。ブログの投稿は、今後少なくなると思いますが、どうか引き続き読んでいただけますと幸いです。
10月に入り、工房も秋の風情となりました。写真は工房の敷地にある萩の花です。

 

台風一過のコナラの実

2022年9月、昨夜、大型の台風14号が兵庫県沖の日本海を通過して行きましたが、私の工房付近では、かなりの強風がありましたが、幸い目立った災害もなく、通過していきました。
全国的には、災害に遭われたところもあり、災害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。
台風の接近に伴い、工房の木々が激しく揺れ、工房の正面にある、10メートルはあるコナラの大木から、コナラの実が、大量に降って来ました。
まるで、映画の「となりのトトロ」のワンシーンを見ているような雰囲気です。
通常なら、茶色く熟したドングリが落ちてくるのですが、強風に揺さぶられ、未熟な青いドングリが沢山落ちてきて、ちょっと珍しい雰囲気に思わず拾いあげてしまします。
クルミの木を彫って漆を塗った豆皿に入れて、ちょっと記念撮影。

 

2022年栗の収穫の季節

田舎の工房を離れ、大都会東京で、9日間ほど過ごしている間に、工房の季節は進んで、栗の収穫のピークを迎えています。
お盆過ぎから収穫している、早生品種の丹沢の収穫は、すでに終わっていて、大丹波や銀寄の収穫時期となっていました。
例年より全体的に少し大粒の栗が多くなっているように思いますが、虫の入りも多くなって、収穫量は昨年より少なめ。栗の収穫も年ごとの気象に応じていろいろ変化があるようです。
早速、栗ご飯や渋皮煮で美味しく栗をいただいています。
やはり季節の移ろいとともに、ゆっくりしたペースで生活するのが性に合っていると感じる日々です。
巨大な台風が接近しているようです。強風で未熟な栗の実もほとんど振り落とされるのではないかと思います。
いづれにしても、すべてにおいて、台風の被害がでないことを祈るばかりです。

2022年9月18日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

2022年の夏野菜

今年の夏の前半は雨の日が続き、最近は厳しい暑さとスコールのような突然の雷雨の襲来と言う、激しい気象条件の中で、工房の畑の夏野菜も翻弄されながら、出来不出来の明暗を分けながら育っています。
今年は、キュウリとトマトが早々と枯れてしまい、期待した収穫がなく残念。
期待して植えたスイカの4本の苗から収穫できたのは、小さなスイカが4個。15センチ径ほどのものが3個で、一番多いものが18センチ径。それでも食べてみるとしっかり熟した赤い果肉は甘く、夏の日の冷やしたスイカをささやかながら味わうことができました。とは言え、スイカの苗4本で、収穫が4個と言う、コストパフォーマンスの悪さは否めません。
今年は、例年出来の悪かったピーマンの出来がなぜか良く、毎日沢山の収穫となっています。
ウリが大好きで、今年も沢山植えたのですが、収穫はそこそこなのですが、どれも甘みが薄く、期待外れ。さっぱりとした甘みと、シャキシャキした歯ごたえが、暑い夏の日にぴったりなのですが、なぜか今年は甘みが乏しく、何を食べているのかよくわからない状態で残念です。
野菜作りは難しい。

2022年8月9日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

工房の必需品 虫取り網

工房では、木工機械や木工道具に加えて、虫取り網が重要な必需品。
工房では、冬場以外ほぼ窓と入り口扉は、明けている状態で、夏場は全開状態。
そうするといろいろな虫が次々と入ってきます。
ハチにアブ、蝶々、蛾、カメムシ、トンボ、セミ、ハエ、蚊などなど。時には野鳥も。
特に多いのが、ハチとアブ。
巨大な、スズメバチもよく入ってきます。仕事中の頭の上を大きな羽音をたてて、ぐるぐる回っていきますが、たいていは何事もなく出ていくのですが、時々ガラス窓にぶつかって、そのまま出口を求めてガラス窓にへばりついていることがあります。そこで必要なのが虫取り網。なるべく刺激しないようにさっとすくって外に追い出します。
怖そうなハチは、意外とすんなり出ていくのですが、厄介なのがアブ、猛スビートで飛び回って、体にまとわりついてきてなんとも始末が悪い。これもなんとか虫取り網で追い詰めて、外に出すのですが、手のかかる厄介な作業。
入れ替わり立ち代わり入ってくる虫を、追い出す虫取り網は、工房での仕事を支障なく行うために必要不可欠なものになっています。
100均ショップで買売っていた、200円のちょっと高級な虫取り網は、何と言っても工房の必需品。

2022年7月24日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

風蘭の花

工房のコナラの大木の幹に置いた風蘭(フウラン)の花が咲きました。
風蘭は、工房に時々来られる隣町の鍛冶師のOさんから頂いたもの。
鍛冶師のOさんは、素晴らしい木工刃物を作られる方ですが、山野草への造詣も深い方で、工房のどこかに植えたらいいと折に触れてめずらしい山野草をもって来てくれます。
ちょうど1年前、自宅に植えていた風蘭の株をもって来られ、着生植物なので、どこか木の幹の間に置いたらいいと言われ、仕事場の窓から見えるコナラの大木の幹に、根元にミズゴケを絡めて置いていました。
そして、1年経過して、細く繊細ですが、欄の花の風格を備えた、気品高い白い花が咲き始めました。
日本原産の蘭というのも魅力的ですが、小さな花ですが、花の香りもとても良いのです。
ちょっと梅雨の戻りのような鬱陶しい日々の中で、ちょっと清々しいしい気分になります。

 

2022年7月16日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

2022年の梅雨明けと夏野菜

工房のある近畿地方の梅雨も、記録的な速さと短さで明けました。
梅雨明けと同時に、猛烈な暑さがやって来ました。
そして今日は、近くの丹波地方で記録的豪雨。
暑さと湿気、ただ開け放っただけの工房での仕事もさすがにしんどくなります。
体調もぱっとしない日々にこの暑さに、果たしていい作品は出来ているのだろうかと。
工房となりの畑の夏野菜も、今年の出来はいまいちで、畑の手入れの悪さを置いといて、やっぱり例年にない梅雨明けと暑さが影響しているのではないかと思ってしまいます。
野菜も例年にない厳しい気象条件に喘いでいるのではないかと思います。
自然と寄り添いながら、もの作りをするというコンセプトの作品作り、野菜と同じように自然のあるがままを受け入れながら、ベストを尽くすしかないのかなと思います。
出来の悪い夏野菜の中で、唯一、元気に育っているインゲン豆に励まされる日々です。

2022年7月3日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ