工房 えらむ

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「草原上の造形 30枚の板」参加者募集

私が所属している兵庫県小野市のアートグループ「アートプランおの」の2019年アート・プロジェクト、「草原上の造形 30枚の板」の参加者を募集しています。
募集定員まであとわずかとなりました。先着で若干名募集しています

【主催】 アートプランおの
アート・プロジェクト「草原上の造形 30枚の板」は、個人またはグループが共通の木材1by4材(183×9×2㎝)30枚を使って造形を行い、モニュメントやインスタレーションを公開制作し、兵庫県小野市のひまわりの丘公園多目的広場の芝生空間で競作するアートイベントです。(2日間で制作・6日間展示します)
【開催日程】
制作期間 5月11日(土)~12日(日) 9時~17時
展示期間 5月13日(月)~18日(土) 9時~17時
撤  収 5月19日(日)      9時~12時(表彰式)
【場所】
ひまわりの丘公園 多目的広場(指定エリア)兵庫県小野市浄谷町1545-321(R175沿い)
【内容】
公募した参加者10チーム(個人またはグループ)が共通の木材1by4材(183×9×2㎝)30枚を使って造形を行い、モニュメントやインスタレーションを公開制作し、作品展示します。表現形式は自由です。自由な発想、感性で制作してください。
【作品の規定】
・作品の大きさは、1区画5×5m=25㎡ に収まるもの。
・主催者が支給する板材1by4材(183×9×2㎝)30枚で制作するものとしますが、接合及び安全確保等に必要な部材の使用は差支えありません。
・野外展示に耐えうるもの(強い風雨に耐えるもの)
・見学者等に危険を及ぼさないもの、不快感を与えないものであること。
・着色は可能ですが、雨などで色落ちしないこと。
・稼働するものも可ですが、稼働域は指定区画の範囲内であること。
・5月10日(土)~11日(日)17時までの2日間で完成できること
・完成後の作品は、安全のためロープで作品エリアを区分し、来場者は作品に触れたり、立入ることは出来ません。
【制作参加費】
個人またはグループにつき3.000円
※中学生もしくは高校生のみでの参加は、参加費は無料
【制作補助】
1by4材(183×9×2㎝)30枚は無償提供します。(※制作のための工具、ネジ等の接合部材等は各自で用意してください。)
公園使用料、100V電源の使用料金は主催者で負担します
【その他】
・会期前に現地見学会・説明会を実施しますのでご参加ください。
・公開制作日までに準備、仮制作が必要な場合は、相談の上、事前に材料をお渡しすることもできます。
・イベント期間中の怪我・事故等につきましては、主催者はその責任を負いません。
【優秀作品の選定】
・2名の審査委員により最優秀作品を選定し、賞状及び副賞3万円を贈呈します
審査委員  新谷一郎(彫刻家) ・ 井上 直(アートプランおの代表・彫刻家)
・一般見学者による投票により、一番人気投票の高かった作品について、賞状及び賞品を贈ります
【応募方法】
A4サイズの用紙に、作品スケッチと説明文、又は文章による詳細な説明書を事務局 井上直まで、FAX・メールにて送付してください。
(代表者名・グループの場合は予定人数・住所・電話番号・メールアドレスを記載の上、提出してください)
【応募締切】
定員になり次第締め切ります。
【応募・問合わせ先】
アートプランおの事務局  井上 直まで
TEL/FAX 0794-63-4402  携帯090-2119-7156
E-mail gangan30※outlook.jp  ※は@に変更してメールしてください。

 

 

 

 

 

S君がやって来た

S君が工房へ3年ぶりにやって来ました。そして工房に1泊して帰りました。
先日、大学受験の合格発表があって、2浪の後、第一志望の国立大学に合格したとのこと。
友達の家族に、夏休みの工作の宿題をするなら私の工房においでよと言ったことから、夏休みごとに3兄弟が、私の工房へ来ることになり、末っ子のS君が初めて私の工房にやって来たのは小学校1年生の時。当時はまだ四畳半の小さな工房でした。
以来、長男、次男は高校入学とともに来なくなったのですが、S君は工作の宿題の必要がなくなっても高校2年まで、11年間、夏休みには工房へやって来ました。
そして、高3からしばらく、連絡はなく、こちらから様子を聞くでもなく3年が過ぎて、つい先日、本人から工房に行きたい、そして工房で泊まりたいとメールが来ました。
希望の大学に合格したら、私の工房に行くんだと、ずっと決めていたそうな。
3年ぶりに再会したS君はすっかり20歳の好青年になっていましたが、それでも初めて工房にやって来たころと変わらずピュアな気持ちで、私に接してくれました。
夜は、ふたり工房に寝袋を持ち込んで、あれやこれやと話をして過ごしました。
お昼間は、不思議と好みの合う音楽を聴きながら、私は自分の仕事に没頭し、傍らでS君はマイコースター作りに没頭し、あっという間に時間が過ぎて行きました。
こんな小さな工房に来ることを、いつまでも楽しみにしてくれている人がいるのが、本当に嬉しくなります。
2浪の我慢の時を経て、自分の夢を実現しようと頑張っているS君にエールを送りたいと思います。


 

 

 

 

 

 

小野ハーフマラソン2014に参加

昨日12月7日に開催された、「小野はハーフマラソン2014」に参加しました。
今年初めて、小野市で規模の大きなマラソン大会が開催されるというので、日頃、工房に座り込んで木を削ってばかりいる日々の、運動不足の解消にと、エントリーしました。
ハーフマラソンとは言え、甘くはないので、最近2ヵ月ほどは付け焼刃的に、仕事の合間にランニングをしながら備えてきました。
マラソン当日は、約5700人のエントリーがあり、スタート前にトイレに行こうと思い、仮設トイレに行ったところ、長蛇の行列で、なんとかスタート時間に間に合ったものの、スタートラインのほぼ最後尾あたりに並ぶことになりました。
スタートを待っていると、同じ小野市内で木工をしている、ふじい製作所の藤井健一さんが、私に気が付いて声をかけてくれました。お互いに、マラソンに参加することは知らなかったので、大勢の中から見つけてくれて、一緒に参加していることが、何かとても嬉しく感じました。
市役所に近い小野市の中心地をスタートして、私の工房にほど近い山間の「こだまの森」を折り返すコースで、前半は登り中心のコースに苦労し、後半の下りが堪えて、完走がやっとのレースでした。
ゴールタイムは、2時間14分となんとも言いようのないタイム。まあ無事完走できて良かったと言うところでしょうか。
今日は、激しい筋肉痛と全身疲労に耐えながらの仕事で、運動不足の解消と言うより、難行のようなハーフマラソンでした。

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自転車で工房を訪問

知人のSさんは、いつも自転車で工房にやって来られる。
トレーニングということで工房の前を走られるときは、時々工房に立ち寄ってくださる。
私たちが、もの作りを職業とする以前から、時々工房を覘いていただいて、いろいろな話をしながら、楽しい時間を過ごさせていただいています。
特に脱サラで、もの作りを仕事にした私たちを気遣って、いろいろアドバイスやらアイデアをいただけるのが、とてもありがたいです。
Sさんは、仕事で時々アメリカに行かれ、特にアメリカ、ニューメキシコ州サンタフェを訪れられた時の話は、とても興味深いものがありました。
サンタフェには、美術館、ギャラリー、アートやクラフトの作家の集まった地域があって、とても美しいおしゃれな街とのこと。地域の特性を生かしながら、沢山のアートやクラフトが生み出され、興味が尽きない素晴らしい街になっており、多くの人が訪れているとのことでした。
現地で購入されたクラフトを見せていただき、素材を生かしながら地域の中で、どのように作品作りをしていくか、そんな話はとても参考になりました。

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