工房 えらむ

木の器と手織の工房

09月

アート・クラフトフェスティバルinたんば2017の会場設営

今日は、明日2017年9月30日から、兵庫県立丹波年輪の里で2日間開催されるアート・クラフトフェスティバルinたんば2017の会場設営のお手伝い。
運営スタッフをしている訳ではないのですが、数年前、会場設営ボランティアの募集があった際に、会場に近いこともあり、ボランティアの申し出をして以来、出展に際しては、会場設営と撤収のボランティア要員となっています。
準備は、テント設営や、看板の設置、資材の運搬など作業は大変ですが、お祭りの前日のようで、楽しい気分になります。
なかなか天候に恵まれないことの多い丹波でのフェアですが、今年は準備を含め、良い天候のようで、快晴の汗ばむ中での作業でした。
明日からの開催ですが、午後には、公園内の通路沿いは、全国から集まった出展者のテントでほぼ埋め尽くされ、おおむね会場は出来上がっていました。
2日間、天候も安定しているようです。ピクニック気分でクラフトフェアをお楽しみだければと思います。

アート・クラフトフェスティバルinたんば2017ホームページ

 

 

 

 

 

 

第30回 丹波の森ウッドクラフト展

10月1日まで、兵庫県立丹波年輪の里にて、第30回 丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞展)が開催されています。
今回、第30回を迎える丹波の森ウッドクラフト展において、30回の記念展として、過去の大賞受賞作品と大賞受賞者作品が特別展示されています。
私は、第28回公募展で大賞を受賞しましたので、今回は公募展への応募作品はありませんが、記念展と言うことで、過去に応募した入賞作品を出展していただいています。
木工で仕事をしたいと言う思いから、初めて全国公募の公募展に応募したのが
丹波の森ウッドクラフト展でした。
そして初めて入賞できたのが、1993年の第6回展でした。その表彰式では、入賞者の中に、オートマタの第一人者で、岡山県の現代玩具博物館や有馬玩具博物館の館長をされておられた、故 西田明夫氏もおられて、受賞者の座談会でご一緒させていただいた思い出があります。
9月30日、10月1日に開催される「アート・クラフトフェスティバルinたんば」と同じ会場にある木の館で展示されていますので、機会がありましたら、クラフトフェスティバルと合わせてご覧ください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木のしずく型のお皿を作るワークショップ

兵庫県多可郡多可町の多可町余暇村公園内あるチャッタナの森にて、しずくのかたちをした木の豆皿づくりのワークショップを行いました。
今回は、沢山の方にご参加をいただき、公園内のロッジを会場に行いました。
材はクルミの木を使い、豆皿としてもコースターとしても使いやすい大きさのお皿を作ります。
最初は、大きな彫刻刀での慣れない彫りに少々苦労しておられましたが、ほどなくクルミの木がサクサク彫れる感覚をつかんでいただくと、みなさん良く切れる刃物で木を削る感触を楽しんでおられるようでした。
途中のカフェタイムの休憩は、カフェ チャッタナの森で紅葉で美しく色づいた森を眺めながら、ゆったりとした心地良い時間を楽しみました。
程なく彫りにも慣れていただいて、皆さんスムーズに彫り上げられました。
最後にクルミオイルを塗って仕上げたお皿の出来栄えを、それぞれ楽しまれました。
今日は天気も良く、色づきはじめた森で、楽しいひと時を皆さんと過ごすことができました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

アート・クラフトフェスティバルinたんば2017に出展します

来週末の2017年9月30日〜10月1日に開催される、アート・クラフトフェスティバルinたんば2017に、木の器作品で出展いたします。
アート・クラフトフェスティバルinたんばに初めて出会ったのは1993年。兵庫県立丹波年輪の里が主催するウッドクラフト公募展で入賞し、表彰式に行ったとき、同会場で開催されていたのがアート・クラフトフェスティバルinたんばでした。
今でこそ全国で毎週のように開催されているクラフトフェアですが、当時はその存在すら知らなかったので、初めて目にした野外でのクラフトイベントは、ものすごく刺激的で楽しそうに感じました。
このイベントにどうしても出てみたい、でも話を聞くと当時は既参加者の推薦がいるとにこと。
作家の方の知り合いなどほとんどいませんでしたので、数年後になんとか、既参加者の方に推薦者になっていただき、主催者の方の了解を得て参加をさせていただきました。(現在は公募による選考制になっています)
以来、この地元で開催されるこのクラフトフェアに魅せられて、毎年応募を続けています。
会場の兵庫県立丹波年輪の里は、非常に緑豊かな美しい公園施設で、クラフト作品が自然にとてもマッチする環境です。
そして、参加者ブースでキャンプができるので、多くの出展者が、ブースに隣接して宿泊テントを張ってゆったりした環境で参加できるのがこのフェアの特徴かもしれません。小さな子供たちが昼寝をしていたり、友達家族が食事をしていたり、夜ともなれば、作家同志が明かりを囲んで食事したり歌を歌っていたりと、昔から変わらず続くこの雰囲気がとても気に入っています。
今年も出展の機会をいただけたことに感謝し、出展させていただきたいと思います。
会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

詳細はアート・クラフトフェスティバルinたんば2017のホームページにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木のしずくの皿をつくるワークショップ募集

いつもお世話になっている兵庫県多可郡多可町のカフェ チャッタナの森で木のしずく型の皿をつくるワークショップをさせていただきます。
彫刻刀で国産クルミ材を削って、香りのよいクルミオイルで仕上げます。
使いやすい道具で、初めての方でも安心してご参加いただけます。
【日 程】2017年9月24日(日) 13:00~16:00
【対 象】中学生以上
【定 員】10人
【参加費】3,500円(材料、飲み物代を含む)
【持 物】なし・道具は貸与します
【協 力】多可町観光交流協会
 
集合受付 chattanaの森のcafé chattana内宿泊受付カウンターで開始時刻の10分前から
駐 車 場 北播磨余暇村公園の駐車場をご利用ください。
主  催 chattana(チャッタナ)の森
申込方法 下記のchattanaの森までお電話いただくか、直接お申込みください。定員の場合は締め切らせていただきます。(募集締め切り9月22日)
問合・申込先 TEL 0795-32-4111  FAX 0795-32-4119
〒679-1103兵庫県多可郡多可町中区牧野817-41
北播磨余暇村公園内 chattanaの森(ココロン那珂)
※ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※キャンセルの場合には必ず事前にお電話ください。

2017年9月 工房Open日

毎月、第3土曜、日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーをOpenしています。
2017年9月の工房Openは、9月16日(土)、17日(日)、18日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
工房で製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
暑かった夏も過ぎ、工房の周辺も少し秋めいて涼しくなりました。
工房前のシバグリの栗も大きくなってきましたが、なぜかぽろぽとしっかり実っていない青いイガがたくさん落ちてきています。
これまであまりなかったことですが、今年の夏の特異な気象が植物の生育に影響したのではないかと思われます。
植物にとっても、例年にない厳しい気象条件だったのかもしれません。
なので人の営みにも、少なからず、つらく感じることがあったのではないかと、ふとそんなことを感じます。
少し穏やかな季節になりました。
どうぞお気軽に工房へお立ち寄りください。

※台風の接近に伴い、安全のため臨時休業させていただく場合があります。


 

 

 

 

 

 

テーブルウェアフェスティバル2018工房にて打ち合わせ

今日は、来年2月に東京ドームで開催されるテーブルウェアフェスティバル2018にて、今年のテーブルコーディネートの大賞受賞者の方と、私たちの器が、器のコンペ「テーブルウェア・オリジナルョンデザイン部門」の大賞受賞したことから「受賞者コラボレーション展示」の機会をいただけることになり、工房えらむの工房にて打ち合わせを行いました。
7月に東京で基本的な打ち合わせを行ったのですが、今回はより具体的な打ち合わせのため、テーブルコーディネートの大賞受賞者の松下葉子さんが愛知県から、テーブルウェアフェスティバルの担当責任者のデザイナーの方と事務局の方が東京から、わざわざ兵庫県小野市の田舎の工房まで来ていただきました。
工房内の作品をつぶさに見ていただき、私がきままに作った器以外の木の作品にも大変興味を示していただきました。
テーブルコーディネートに生かせる素材はないか、新たに作る器についてなど熱心に長時間の打ち合わせが行われました。
日頃は、器を作ることしかあまり考えないのですが、どのように器を演出するか、空間を含めたテーブルコーディネートをどのようにするかなど、具体的な話が淡々と進められラフスケッチまで出来ていく様子は、本当に勉強になり、新たな刺激を受けました。
これから準備が大変ですが、どのようなコラボレーション展示ができるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

アートプランおのアートイベント終了しました。

私が所属している「アートプランおの」(兵庫県小野市)が、2017年8月26日~9月2日に実施した「草原上の造形 40&20枚の板」アートイベントは昨日、作品の撤収を行い無事終了いたしました。
1×4材(9×183×2㎝)40枚もしくは20枚を使ったモニュメント、インスタレーション作品を兵庫県小野市の「ひまわりの丘公園」にて公開制作と展示を行うというもので、 10組のアート作品が並びました。
期間中は、約1000人の方に見ていただき、人気作品を決める投票アンケートには230人の方から回答をいただきました。
私も20枚の板による作品を制作展示しました。
作品のタイトルは「ブイ(浮標)」草原に置いた巨大なブイの中でしゃがんで空を見上げる人の作品です。
人は、時に懸命に生きているけど、社会の中では孤独だったりする。巨大なブイを浮かべて、誰かに自分の存在を知らせたい、 「私はここにいます・・・。」と。
そして、そんなひとに、誰かが応えて矢をブイに放ってくれた。
と言う、アートと言うには取るに足らない作品ですが、沢山の方にご覧いただきありがとうございました。
期間中は、会場設営や作品制作のお手伝いにお出でいただいた方、来場していただいた方、飲み物を差し入れしていただいた方等々、みなさんに感謝申し上げます。
9月の秋風とともに、楽しかった大人の工作時間は終わりました。


 

 

 

 

 

 

木の家具工房 林工亘 木工作品展

古くからの友人の家具作家 木の家具工房 林工亘の神吉臣人さんから木工作品展の案内が届きました。
神吉さんは、現在和歌山県東牟婁郡北山村で、廃校になった校舎で家具工房を営んでいます。
先日、読売テレビ・日本テレビ系列のテレビ番組「遠くへ行きたい」という番組で、俳優の蟹江一平さんが、和歌山県北山村を紹介するという旅の中で、神吉さんの工房 林工亘を訪ねられ、全国的に放映、紹介されました。
過去に私のホームページのブログで、木の家具工房 林工亘のことを紹介したことがあることからか、番組放映当日の午前7時ごろから私のホームページへのアクセスが、急激に増えるという現象が起こり、紹介された工房への関心の高さがうかがえました。
神吉さんの作る家具は、非常に使い手の立場に立って考えられた、丁寧な作りのスタイリッシュな家具です。
使い勝手の良い、額やカトラリーもあります。
ぜひこの機会に、彼の個展に足を運んでいただければと思います。

会場 紀南ツアーデザインセンター 三重県熊野市木本町517-1

期間 2017年9月」9日(土)~9月24日(日) 水曜休館
時間 9:00~17:00(最終日は14:00まで)