工房 えらむ

木の器と手織の工房

01月

サーバースプーンを作るワークショップ参加者募集

兵庫県多可郡多可町のカフェ チャッタナの森で木のサーバースプーンを作るワークショップをさせていただきます。
見晴らしのいいカフェで、薪ストーブで暖まりながらのワークショップです。カフェでのドリンクタイムもありますので、お気軽にご参加ください。
現在、参加者を募集中です。お申し込みは、直接カフェ チャッタナの森までお願いします。

【日 時】2019年2月10日(日)13:30~16:30
【〆 切】2月7日(木)
【対 象】中学生以上
【参加費】大人3,800円(材料費・飲み物代を含む)
【定 員】10名
【持 物】道具は貸与します。木くずが付いてもよい服装でご参加ください
【協 力】多可町観光交流協会
【主  催】chattana(チャッタナ)の森
【申込方法】chattanaの森までお電話いただくか、直接店舗にてお申込みください。

【問合・申込先】 TEL 0795-32-4111 FAX 0795-32-4119
〒679-1103兵庫県多可郡多可町中区牧野817-41
北播磨余暇村公園内 chattanaの森(ココロン那珂)
※ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

※クルミ材 長さ23cm

 

 

 

 

 

 

展示用什器を作る

3月に神戸三宮で、飛騨の工房家具作家の方5名とともに、兵庫のクラフト作家6名が展示販売をすることになり、工房えらむも夫婦で参加させていただくことになりまいた。
沢山での展示なので、展示スペースも限られるのため、できるだけ効率的に展示をするために、新たに展示用什器を作ることにしました。
昨年11月に兵庫県立丹波年輪の里で開催された、木木市で、丹波産の桧を格安で購入し什器の制作に備えていました。
桧は軽くて持ち運びに便利で、見た目も美しいので、什器には好んで使っています。格安とは言え、とても良い材で、棚板に至っては、幅の広い無地板で大変助かります。
車で持ち運びできるように構造はいたってシンプルにし、各部材はねじ止めにし、ボルトとナットで簡単に組み立てられるようにしています。
3月の展示会の詳細につきましては、飛騨の工房家具作家の方に作っていただいたフライヤーが近く届く予定になっていますので、改めてお知らせしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

マガモの飛来

工房の南側の道路に添って、ため池が3つほど連なっています。
ため池には、毎年冬の時期になるとマガモが飛来します。
最近は池の水量が少ないことから、飛来するマガモの数も少ないのですが、工房から眺める冬の風物詩になっています。
マガモ自体は、日本全国に飛来して、一部は日本に留まっているものもあり、特別めずらしい鳥でもないのですが、冬の訪れとともにやって来る鳥には愛着を感じます。
そして、夏が近づくと、工房前の池から旅立っています。
マガモとともに厳しい冬の季節を乗り越えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

定番の角盆を彫る

昨年末にご依頼いただいた、角盆を彫っています。
栗の木を彫ったシンプルなお盆ですが、軽くて持ちやすいお盆を心掛けて作っています。
大きいサイズは、25×43センチ、小さいサイズは、20×35センチで、どちらも厚さは2センチ。厚いお盆では重くなるので、厚さは2センチにしていますが、薄い分、板の反りが心配になります。なのでできるだけ、目の積んだ栗の柾目板を使うようにしています。柾目の板は、それなりに美しいですが、少し彫り目を入れて、お盆に表情を付けています。筋状の彫り目を入れると、表面積がぐっと増えて、拭き漆塗りの際に、大量に漆がいるのが難点ですが、その分丈夫になって、反りが少なくなってくれればいいかと思っています。

明日から3日間、2019年最初の工房Open日となります。
寒いですが、お気軽にお立ち寄りください。

栗の木のお盆栗の木のお盆

 

 

 

 

 

 

2019年1月の工房Open日

毎月、第3土曜、日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーをOpenしています。(お休みの場合もあります)
今年最初の2019年1月の工房Openは、1月19日(土)、20日(日)、21日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
工房で製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
寒い日々が続いて、工房の薪ストーブもフル稼働です。
冬になると、工房にはいろいろな野鳥がやって来ます。木々が葉を落とした冬場は、野鳥の観察に適した季節です。双眼鏡も用意していますので、気軽に野鳥観察もお楽しみください。
どうぞお気軽に工房へお立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

木の小鉢作りワークショップ報告

2019年1月12日、兵庫県多可郡多可町にある、お洒落なカフェ・チャッタナの森にて、クルミの木の小鉢づくりのワークショップを行いました。
木の小鉢作りは、お皿やスプーンなどのワークショップと比べると、深く彫ると言う作業でいつもより少し労力が必要になります。
私のワークショップは、2種類の彫刻刀と小刀という、購入しやすいシンプルな道具のみで行っています。限られた道具のみで行うことは大変な部分もありますが、ワークショップに参加された方が、特殊な道具を使わず、その後も自分でもできるようにと言う思いで行っています。
最初は、彫刻刀での深い彫りに少々苦労しておられましたが、ほどなく彫る感覚をつかんでいただくと、私が想定していた以上に深く彫られ、みなさん深い鉢が出来たと思います。そして鉢の側面にしのぎ状の彫りを全体に入れられると、手作り感たっぷりの小鉢が出来上がりました。
最後にクルミオイルを塗って仕上げた小鉢の出来栄えを、それぞれ楽しまれました。
最近は、毎回県外からのご参加をいただくようになり、今回も、遠く大阪からのご参加もいただき、参加者の皆さんとご当地名物の話題で盛り上がりました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

第58回 日本クラフト展の出品作品

2019年1月6日より、所属している公益社団法人 日本クラフトデザイン協会主催の第58回日本クラフト展が、東京六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで始まりました。
今年の私の出品作品は、栗の木の皿にろうけつ染めで模様を描き、重曹で染めた、Morning plateです。
数年前から栗の木のタンニンを調理用重曹のアルカリで染めたこげ茶色が好きで、栗の木の染めに使っています。昨年の同展の出品作品は、栗の器に重曹で模様を描いただけのものだったのですが、今年は、木のろうけつ染めの技法をもちいて表現しました。
栗の木の皿(26×26センチ)に、養蜂を趣味でしている木工家の方からいただいた、天然のミツロウを湯煎してろうけつ染めの模様を描き、ろう描き模様以外の全体を調理用の重曹を塗布して染めています。そして、残ったミツロウにクルミオイルをブレンドしてミツロウワックスを作り、皿全体に塗布して仕上げています。
栗の木のタンニンを調理用重曹のアルカリ成分で反応させて、茶色く染めるのですが、木の素材や重曹の濃度によって、発色が異なるので、好みの色を出すのに少し苦労しました。
天然採取のミツロウで模様を描き、調理用の重曹で染め、ミツロウにクルミオイルをブレンドして作ったミツロウワックスでの仕上げ、どれも食品上問題のない素材を使って、木の自然な風合いを生かした模様のある皿にしてみました。
日本クラフト展は、1月14日まで開催されています。機会がごさいましたらご覧ください。

木のろうけつ染めの皿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の小鉢作りワークショップ参加者募集

兵庫県多可郡多可町のカフェ チャッタナの森でクルミの木の小鉢作りのワークショップをさせていただきます。
見晴らしのいいカフェで、薪ストーブで暖まりながらのワークショップです。カフェでのドリンクタイムもありますので、お気軽にご参加ください。
現在、参加者を募集中です。お申し込みは、直接カフェ チャッタナの森までお願いします。

【日 時】2019年1月12日(土)13:30~16:30
【〆 切】1月10日(木)
【対 象】中学生以上
【参加費】大人3,800円(ドリンクを含む)
【定 員】10名
【持 物】道具は貸与します。木くずが付いてもよい服装でご参加ください
【協 力】多可町観光交流協会
【主  催】chattana(チャッタナ)の森
【申込方法】chattanaの森までお電話いただくか、直接店舗にてお申込みください。

【問合・申込先】 TEL 0795-32-4111 FAX 0795-32-4119
〒679-1103兵庫県多可郡多可町中区牧野817-41
北播磨余暇村公園内 chattanaの森(ココロン那珂)
※ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

※クルミ材 外径9㎝ 高さ2.4cm

 

 

 

 

 

第58回 日本クラフト展に出品します

2019年1月6日より、所属している公益社団法人 日本クラフトデザイン協会主催の第58回日本クラフト展が東京六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで開催され、出品いたします。
今年は「クラフトNEXT」と言うタイトルで、1月14日まで開催されます。
ほとんど独学で始めた木の器作りですが、器作りを始めたころはインターネット環境などはほとんどない頃で、勉強のため作品を見るには、作家の方の作品展をギャラリーへ見に行くか、公募展を見に行くぐらいしかありませんでした。
そのころ私が知る、関西で見ることができる工芸・クラフトの全国公募展は、朝日現代クラフト展、日本伝統工芸展、そして阪神百貨店に巡回して来る日本クラフト展くらいでした。
日本クラフト展にとても刺激を受け、毎年見に行くことからから始まり、そして公募展への応募をめざし、選外から入選5回となりました。その後、日本クラフト協会の方から、会員への入会を勧められ、独学の私にとって、高い技術を持って活躍されているの作家の方々から学ぶ機会が得られればと、入会を決め今日に至っています。
協会会員になると、日本クラフト展の公募展への出品は無審査になるので、自分なりの木の器への思いを新作として、出品することとしているのですが、公募作品はどれも高い技術の斬新な素晴らしい作品が集まり、刺激を受ける中で、私の作品はいささか見劣りする昨今です。
今年の私の出品作品は、会期が始まりましたら紹介させていただきます。
お時間がございましたら、会場へ足をお運びいただければと思います。

期間 2019年1月6日(日)~1月14日(月) 11:00~19:00 (最終日は17:00まで)
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウンタワー5F

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 明けましておめでとうございます。

2019年 新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変多くの方にお世話になり、ありがとうございました。
工房のある兵庫県小野市は、穏やか天候のもと新年を迎えました。
今年も自然と歩調を合わせながら、じっくりと作品作りに取り組んでいきたいと思います。
そしていろいろな角度から工房えらむの作品を提案させていただき、ワークショップなどを通じて、多くの方とともに活動を楽しんでいきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

木の豆皿 漆塗り