工房 えらむ

木の器と手織の工房

02月

神保町の古本屋にて

先日、東京ドームで開催されたテーブルウェアフェスティバル2018の開催日前日の受賞者招待展示の設営が終わって、夕方少し時間があったので、東京ドームのある水道橋からお茶の水方面へぶらり散歩。
久しぶりに神保町の古本屋街に立ち寄りました。
神戸市内の古本屋をめぐるのが結構好きだったのですが、最近では硬派な古本屋はめっきり減って、大手のチェーン店ばかりになってしまいました。
神保町の古本屋街は、まだまだ硬派な古本パラダイスで、すっかり入り込んでしまいました。
今回買ったのは、小谷方明 著「大阪の民具・民族志」昭和59年版、著者のサイン入りを1000円(税別)で、もう1冊は、雑誌「季刊 銀花 第61号」1985年を200円(税別)で購入しました。
「大阪の民具・民族志」は、詳細な記述が面白くて、たぶんもうこんな本は出版されることは、まずないだろうと思われる、私には貴重な本。
「季刊 銀花 第61号」は、かつて1990年頃から2010年に161号で廃刊になるまで定期購読していたとても好きだった雑誌。1990年以前のバックナンバーを折に触れ買い集めていますが、かつては古本でも1冊800円ぐらいだったのが、状態の良い古本が200円でありました。もうこの本に興味を持たれる方も少なくなったのでしょうか。この雑誌は、日本の暮らしの豊かさとは、安らぎとは、などを教えてくれる本のような気がします。
私のものづくりに多大な影響を与えてくれた雑誌で、今でも時折ページを開いています。
神保町の古本屋で買った2冊の本は、どちらも文化出版局の本だったのも不思議な縁を感じます。

 

 

 

 

 

 

まいまい堂での展示会に在廊

2018年2月13日から3月3日まで、京都府福知山市のカフェギャラリーまいまい堂で、陶芸家の大杉康伸(閑心窯)さんと工房えらむの合同展示会「春を感じて 器と織」展を開催しています。
今日は午後から、陶芸家の大杉康伸さんと工房えらむの夫婦で会場に在廊してきました。
期間中は、同じ会場で、福知山市在住の漫画家でアニメーション映画「この世界の片隅に」のアニメを描かれたことで有名な、こうの史代さんが手がけられた、宮部みゆきさんが新聞に連載された小説「荒神」の挿絵の原画が展示されています。
まいまい堂のある商店街は、シャッターの下りた商店が多く並ぶ、とても静かな商店街なのですが、このまいまい堂さんだけは、お客様が途切れることなく来られます。
こうの史代さんの画のファンも多く来場され、人気の高さがうかがえます。
展示会もあと1週間となりました。お時間ございましたらご来場ください。

まいまい堂 京都府福知山市下新26
2018年2月13日(火)〜3月3日(土)11:00〜18:00
(最終日は16:00まで)
休日  2月 26日(月)

 

 

 

工房でのご予約ワークショップ コーヒーメジャーとお皿

今日は、工房でのご予約によるワークショップをさせていただきました。
昨年末にワークショップにご参加いただいた方より、楽しかったので再度、ご予約いただきました。
楽しかったので、またやりたいと言っていただけると、本当に嬉しく思います。
今回は、前回に続き六角のお皿を作られる方と、コーヒーメジャーを作ってみたいと言うご要望により、これまでなかったメニューとして、初めてコーヒーメジャー10g仕様に挑戦していただきました。
私のワークショップは、特殊な道具は使わず、だれでも購入できる彫刻刀2本と小刀で作れるものと言うことにしていますので、口径が小さく深いコーヒーメジャーは、なかなか大変なのですが、器用に道具を使っていただいて、見事に完成されました。
六角のお皿も2度目となると、大変要領よく作られて、意匠的に残された彫り跡が美しく、大変素晴らしいお皿ができあがりました。
また近く参加したいと思いますと言う言葉をいただきました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。


 

 

 

工房でのご予約ワークショップ

今日は、工房でのご予約によるワークショップをさせていただきました。
先日、兵庫県多可郡多可町のカフェ チャッタナの森でのワークショップにご参加いただいた方より、楽しかったので、友達を誘って、工房でのワークショップをお願いしたいとのご依頼で、5人でワークショップに参加いただきました。
私のワークショップは、技術的なことをお教えするようなレベルにはありませんが、木でものを作る楽しさを皆さんに感じてもらいたいと言う思いで行っていますので、今回のように、楽しかったので、初めての方を誘ってもう一度やりたいと参加していただけるのは、本当に嬉しいことです。
気心の知れたお友達同士、貸し切りのワークショップなので、みんなで楽しくおしゃべりなどをしながら、クルミの木で直径約15センチの六角形のお皿を作られました。
同じものを作ってもそれぞれの個性が出て、手作りのならではの面白さを感じます。
ご参加いただいた皆さん本当にありがとうございました。


 

 

 

まいまい堂での合同展示会が始まります

2018年2月13日から3月3日まで、京都府福知山市の人気のカフェギャラリーまいまい堂で、陶芸家の大杉康伸さんと工房えらむの合同展示会「春を感じて 器と織」展を開催します。
今日は、会場への作品搬入をしてきました。
親しくしていただいている陶芸家の大杉康伸(閑心窯)さんとの初めての合同展示です。
大杉さんは、まだまだ寒い冬を乗り切って春を感じるために、伊賀の窯元で修行されてお得意の土鍋を中心とした作品を用意されました。
工房えらむの作品と、なんとなく作品の波長が合って、とても落ち着いた雰囲気の展示になりました。
期間中は、まいまい堂さんで、福知山市在住の漫画家・こうの史代さんの原画展が同時期に開催されます。
アニメーション映画「この世界の片隅に」のアニメを描かれたことで有名な漫画家・こうの史代さんが手がけられた、宮部みゆきさんが新聞に連載された小説「荒神」の挿絵の原画が展示されます。
ぜひこちらの方も同時に楽しんでいただければと思います。

まいまい堂 京都府福知山市下新26
2018年2月13日(火)〜3月3日(土)11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
休日  2月 18日(日)・19日(月)・26日(月)

 

 

 

阪急うめだでの豆皿づくりワークショップ

今日は、大阪 阪急うめだ百貨店10階スーク暮らしのアトリエにて、木の豆皿づくりのワークショップをさせていただきました。
お取り扱いいただいている販売スペースで、1月31日~2月13日までの2週間を「木の器で暮らす」と言うテーマで木の器作家の方数名の方とともに販売させていただいていますが、販売イベントの一環として、木の豆皿づくりのワークショップをさせていただきました。
クルミの木を彫って六角形のコースターにもなる豆皿(約10センチ径)を作るワークショップです。
午前、午後とも4名のご参加をいただきました。
いつも、工房えらむのホームページを見ていただいている方から、一度工房へ行ってワークショップをしてみたいのだけれど遠いので、この度大阪でワークショップをされると知って参加しました。とおっしゃっていただいた方もあって、初めての場所ですが、沢山の方にご参加いただいてとても嬉しく思います。
みなさん、初めての道具にも徐々に慣れていただいて、マイ豆皿を完成していただきました。
ご参加いただいたみなさん、素敵な会場でのワークショップの機会を作っていただいた阪急うめだのみなさんに感謝申し上げます。ありがとうございました。


 

 

テーブルウェアフェスティバル2018での展示開催

2月4日から12日まで東京ドームで開催されるテーブルウェアフェスティバル2018で、昨年のテーブルウェアフェスティバル2017で開催された器のコンクールで大賞を受賞(芦田俊一氏との共同制作)しましたことから、同展のテーブルコーディネート部門のコンクールの大賞受賞者 松下葉子さんとのコラボレーション展示の機会をいただけることになりました。
現在、会場にて大賞受賞者によるコラボレーション展示を行っています。
昨年、テーブルコーディネーターの松下葉子さんに私の工房に来ていただいて直接打ち合わせを行ったのですが、私の廃材と土壁の工房にとても興味をもたれ、この度のテーブルコーディネートは、私の工房をコンセプトにされたそうです。
松下さんの求めに応じて、工房えらむより器・花器・板のオブジェ・織物などを制作準備しました。
コラボ展示の白いテーブル以外の木のもの、布ものはすべて、工房えらむの作品を使っていただきました。
松下葉子さんの感性に基づいて、しつらえられたテーブルセッティングは、とても落ち着いた雰囲気の中に、木の器が醸し出す独特の食空間を演出されました。私たちの思いが見事に反映されて、とても嬉しく思っています。
会場での滞在は、初日だけだったのですが、日本クラフトデザイン協会の方、東京のお取引の事業所の方々、東京在住の甥夫婦、フェイスブックつながりの方など東京でしかお会いする機会がない方が沢山、展示のブースを訪ねてくださいました。感謝申し上げます。
2月12日までのイベントですが、機会がございましたらご高覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カフェギャラリーまいまい堂での展示会

2018年2月13日から3月3日まで、京都府福知山市の人気のカフェギャラリーまいまい堂で、陶芸家の大杉康伸さんと工房えらむの合同展示会「春を感じて 器と織」展を開催します。
親しくしていただいている陶芸家の大杉康伸(閑心窯)さんは、備前と伊賀の窯元でしっかり修行されてこられ、糸井重里さんのWEBサイト「ほぼ日」でも販売された実力派の陶芸家さん。
この度ご縁をいただいて、一緒に展示会をさせていただきます。
それぞれ、普段使いの器や織布製品を中心に展示販売する予定です。
まいまい堂さんでは、同時期に福知山市在住の漫画家・こうの史代さんの原画展が開催されます。
アニメーション映画「この世界の片隅に」のアニメを描かれたことで有名な漫画家・こうの史代さんが手がけられた、宮部みゆきさんが新聞に連載された小説「荒神」の挿絵の原画が展示されます。
ぜひこちらの方も楽しんでいただければと思います。

まいまい堂 京都府福知山市下新26
2018年2月13日(火)〜3月3日(土)11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
休日2月 18日(日)・19日(月)・26日(月)