工房 えらむ

木の器と手織の工房

2018年

工房でのご予約ワークショップ コーヒーメジャーとお皿

今日は、工房でのご予約によるワークショップをさせていただきました。
昨年末にワークショップにご参加いただいた方より、楽しかったので再度、ご予約いただきました。
楽しかったので、またやりたいと言っていただけると、本当に嬉しく思います。
今回は、前回に続き六角のお皿を作られる方と、コーヒーメジャーを作ってみたいと言うご要望により、これまでなかったメニューとして、初めてコーヒーメジャー10g仕様に挑戦していただきました。
私のワークショップは、特殊な道具は使わず、だれでも購入できる彫刻刀2本と小刀で作れるものと言うことにしていますので、口径が小さく深いコーヒーメジャーは、なかなか大変なのですが、器用に道具を使っていただいて、見事に完成されました。
六角のお皿も2度目となると、大変要領よく作られて、意匠的に残された彫り跡が美しく、大変素晴らしいお皿ができあがりました。
また近く参加したいと思いますと言う言葉をいただきました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。


 

 

 

工房でのご予約ワークショップ

今日は、工房でのご予約によるワークショップをさせていただきました。
先日、兵庫県多可郡多可町のカフェ チャッタナの森でのワークショップにご参加いただいた方より、楽しかったので、友達を誘って、工房でのワークショップをお願いしたいとのご依頼で、5人でワークショップに参加いただきました。
私のワークショップは、技術的なことをお教えするようなレベルにはありませんが、木でものを作る楽しさを皆さんに感じてもらいたいと言う思いで行っていますので、今回のように、楽しかったので、初めての方を誘ってもう一度やりたいと参加していただけるのは、本当に嬉しいことです。
気心の知れたお友達同士、貸し切りのワークショップなので、みんなで楽しくおしゃべりなどをしながら、クルミの木で直径約15センチの六角形のお皿を作られました。
同じものを作ってもそれぞれの個性が出て、手作りのならではの面白さを感じます。
ご参加いただいた皆さん本当にありがとうございました。


 

 

 

まいまい堂での合同展示会が始まります

2018年2月13日から3月3日まで、京都府福知山市の人気のカフェギャラリーまいまい堂で、陶芸家の大杉康伸さんと工房えらむの合同展示会「春を感じて 器と織」展を開催します。
今日は、会場への作品搬入をしてきました。
親しくしていただいている陶芸家の大杉康伸(閑心窯)さんとの初めての合同展示です。
大杉さんは、まだまだ寒い冬を乗り切って春を感じるために、伊賀の窯元で修行されてお得意の土鍋を中心とした作品を用意されました。
工房えらむの作品と、なんとなく作品の波長が合って、とても落ち着いた雰囲気の展示になりました。
期間中は、まいまい堂さんで、福知山市在住の漫画家・こうの史代さんの原画展が同時期に開催されます。
アニメーション映画「この世界の片隅に」のアニメを描かれたことで有名な漫画家・こうの史代さんが手がけられた、宮部みゆきさんが新聞に連載された小説「荒神」の挿絵の原画が展示されます。
ぜひこちらの方も同時に楽しんでいただければと思います。

まいまい堂 京都府福知山市下新26
2018年2月13日(火)〜3月3日(土)11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
休日  2月 18日(日)・19日(月)・26日(月)

 

 

 

阪急うめだでの豆皿づくりワークショップ

今日は、大阪 阪急うめだ百貨店10階スーク暮らしのアトリエにて、木の豆皿づくりのワークショップをさせていただきました。
お取り扱いいただいている販売スペースで、1月31日~2月13日までの2週間を「木の器で暮らす」と言うテーマで木の器作家の方数名の方とともに販売させていただいていますが、販売イベントの一環として、木の豆皿づくりのワークショップをさせていただきました。
クルミの木を彫って六角形のコースターにもなる豆皿(約10センチ径)を作るワークショップです。
午前、午後とも4名のご参加をいただきました。
いつも、工房えらむのホームページを見ていただいている方から、一度工房へ行ってワークショップをしてみたいのだけれど遠いので、この度大阪でワークショップをされると知って参加しました。とおっしゃっていただいた方もあって、初めての場所ですが、沢山の方にご参加いただいてとても嬉しく思います。
みなさん、初めての道具にも徐々に慣れていただいて、マイ豆皿を完成していただきました。
ご参加いただいたみなさん、素敵な会場でのワークショップの機会を作っていただいた阪急うめだのみなさんに感謝申し上げます。ありがとうございました。


 

 

テーブルウェアフェスティバル2018での展示開催

2月4日から12日まで東京ドームで開催されるテーブルウェアフェスティバル2018で、昨年のテーブルウェアフェスティバル2017で開催された器のコンクールで大賞を受賞(芦田俊一氏との共同制作)しましたことから、同展のテーブルコーディネート部門のコンクールの大賞受賞者 松下葉子さんとのコラボレーション展示の機会をいただけることになりました。
現在、会場にて大賞受賞者によるコラボレーション展示を行っています。
昨年、テーブルコーディネーターの松下葉子さんに私の工房に来ていただいて直接打ち合わせを行ったのですが、私の廃材と土壁の工房にとても興味をもたれ、この度のテーブルコーディネートは、私の工房をコンセプトにされたそうです。
松下さんの求めに応じて、工房えらむより器・花器・板のオブジェ・織物などを制作準備しました。
コラボ展示の白いテーブル以外の木のもの、布ものはすべて、工房えらむの作品を使っていただきました。
松下葉子さんの感性に基づいて、しつらえられたテーブルセッティングは、とても落ち着いた雰囲気の中に、木の器が醸し出す独特の食空間を演出されました。私たちの思いが見事に反映されて、とても嬉しく思っています。
会場での滞在は、初日だけだったのですが、日本クラフトデザイン協会の方、東京のお取引の事業所の方々、東京在住の甥夫婦、フェイスブックつながりの方など東京でしかお会いする機会がない方が沢山、展示のブースを訪ねてくださいました。感謝申し上げます。
2月12日までのイベントですが、機会がございましたらご高覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カフェギャラリーまいまい堂での展示会

2018年2月13日から3月3日まで、京都府福知山市の人気のカフェギャラリーまいまい堂で、陶芸家の大杉康伸さんと工房えらむの合同展示会「春を感じて 器と織」展を開催します。
親しくしていただいている陶芸家の大杉康伸(閑心窯)さんは、備前と伊賀の窯元でしっかり修行されてこられ、糸井重里さんのWEBサイト「ほぼ日」でも販売された実力派の陶芸家さん。
この度ご縁をいただいて、一緒に展示会をさせていただきます。
それぞれ、普段使いの器や織布製品を中心に展示販売する予定です。
まいまい堂さんでは、同時期に福知山市在住の漫画家・こうの史代さんの原画展が開催されます。
アニメーション映画「この世界の片隅に」のアニメを描かれたことで有名な漫画家・こうの史代さんが手がけられた、宮部みゆきさんが新聞に連載された小説「荒神」の挿絵の原画が展示されます。
ぜひこちらの方も楽しんでいただければと思います。

まいまい堂 京都府福知山市下新26
2018年2月13日(火)〜3月3日(土)11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
休日2月 18日(日)・19日(月)・26日(月)

 

 

 

 

 

 

 

 

阪急うめだ百貨店にてワークショップ

現在、大阪 阪急うめだ百貨店10階スーク暮らしのアトリエにて、木の器の販売を少しいただいています。
この度、お取り扱いいただいている販売スペースがリニューアルオープンしましたことから、1月31日~2月13日までの2週間を「木の器で暮らす」と言うテーマで木の器作家の方数名の方とともに販売させていただくことになりました。
「木の器で暮らす」の販売イベントの一環として、2月7日(水)に木の豆皿づくりのワークショップをさせていただくことになりました。
クルミの木を彫って六角形のコースターにもなる豆皿(約10センチ径)を作るワークショップです。
現在、以下の通り参加者を募集中です。
お気軽にご参加ください。

六角形の木の豆皿を作るワークショップ

【会  場】 大阪 阪急うめだ本店 10階 スーク暮らしのアトリエ
【開催日時】 2月7日(水)
第1回目 11:00~13:00 定員4名
第2回目 14:00~16:00 定員4名

【参 加 費】 2.160円税込み(材料費込み)
【持 ち 物】 道具は、すべてこちらで用意します
(木くずがついても良い服装でお越しください。エプロン持参等)

【申し込み先】
阪急うめだ スーク暮らしのアトリエの以下の申し込み先サイトよりお申込みください。

お申込みサイト

 

 

 

 

 

 

尾形良一 展を見てきました

兵庫県西脇市にある西脇岡之山美術館アトリエで開催されている、尾形良一 展を見てきました。
今回は絵画の展示会ではありますが、尾形良一さんは、私にとっては、陶芸の先生であり、日本クラフトデザイン協会会員の大先輩の方。
尾形先生の作品に初めて出会ったのは、もう20年以上前。当時、私はサラリーマンをしながら、いつか木の器づくりを仕事にできないか、独学で模索していたころ、当時は日本クラフト展の巡回展が大阪の阪神百貨店で開催されていて、その会場で尾形先生の陶芸作品に出合いました。
当時、いろいろな陶芸作品も見ていましたが、尾形先生の作品は、私にとって今まで見たことのないような、かたち、デザイン、模様など、どれも斬新で、これがクラフトデザインと言うものだろうかと大変感動し、記憶に残りました。
その後、尾形先生は、当時の私の勤務先から比較的近いところで活動しておられ、陶芸教室もされておられることを知って、勉強のためにと即、陶芸教室へ受講申し込みをしました。
結果的には、2年ほど通って転勤により受講は終わり、陶芸の基本の基を学んだだけで終わってしまいました。
その後私は、日本クラフト展での入選をひとつの目標にして、木の器作品作りをしてきました。5回入選したところで、日本クラフトデザイン協会から会員に勧められ、勉強になるのならと入会し、会員として在籍していますが、同じ会員の尾形先生とは、比較にならないレベルで恥ずかしい限りです。
久しぶりに先生から案内をいただいて、展示会を見てきましたが、100号はあると思われる大きな絵。モチーフは、何気ない杣道や小川の風景。
これらを光と影を巧みに表現された感動的な絵ばかりでした。
尾形先生のクラフト作品は、非常に高い絵画表現力にも支えられているのだと、つくづく感じました。

 

 

 

 

 

 

テーブルウェアフェスティバル2018での作品展示

2月4日から東京ドームで開催されるテーブルウェアフェスティバル2018で、昨年のテーブルウェアフェスティバル2017で開催された器のコンクールで大賞を受賞(芦田俊一氏との共同制作)しましたことから、同展のテーブルコーディネート部門のコンクールの大賞受賞者 松下葉子さんとのコラボレーション展示の機会をいただけることになりました。

コラボレーション展示にあたり、昨年、テーブルコーディネーターの方と私の工房に来ていただいて直接打ち合わせをしたり、電話やメールで何度も打ち合わせを行いました。
コーディネーターの方の求めに応じて、工房えらむより器・什器・織物などを制作準備したのですが、最終的にどのようにセッティングされるのか私もイメージスケッチしか見ていませんので、楽しみにしています。
私は、2月3日に会場入りして、会場設営と展示を行い、翌日の4日のオープニングに際しての内覧会に立ち会い9時~15時ごろまで会場に滞在の予定です。
機会がございましたらご高覧ください。

テーブルウェアフェスティバル2018 ホームページ

 

 

木の葉のお皿をつくる

タモの木の端材に面白いものがあったので、木の葉のお皿をつくりました。
板の端にある、節のような部分が抜け落ちているのですが、全体にタモの木特有の美しい杢目がある板です。
節穴を除いて制作することもできるのですが、美しい杢目と全体の雰囲気を考えると、この雰囲気を有効に使ったお皿を作りたいと考えて、木の葉型のお皿にしました。
抜け落ちた節の部分は、虫食いのようなものとして表現してみると意外とリアルな、葉っぱになりました。
節周辺のもろい部分を固め、タモの美しい杢目を生かすため、拭き漆塗りで仕上げます。
あなたならこの木どう使う?と問われているような、木との一期一会の器作りも楽しいものです。