児玉修治 田中陽三 ふたり展 WEB展示開始

10月4日まで、神戸市垂水区の「うつわと道具や ころは」にて、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」を開催中ですが、本日21時よりWEB展示が始まりました。
販売店にお寄りいただけない方も、出品作品をWEB展示で購入いただくことができますので、よろしければご利用ください。
ご一緒いただいている陶芸家の児玉修治さんの作品は、大変人気がありますので、WEB展示もほぼ完売状態にあります。
恥ずかしながら、私の作品は、まだWEB上でも沢山販売中となっておりますので、よろしければご利用ください。
今回の展示会では、私は、漆のお椀やスプーンなども出品していますが、児玉さんの陶器の器とのマッチングを考慮して、自然な木の色合いを生かした、オイル仕上げの器やトレイなどを中心に出品しています。
オイル仕上げの器・カッティングボード等はすべて、ウレタンオイルを使用しています。ウレタンオイルは、天然植物油を主成分とし、ウレタンを含有した食品衛生法に適合した「オイルフィニッシュ塗料」です。植物油のみの仕上げのものと比べ、臭いや染みが付きにくく、洗浄もしやすく、日常的なオイルメンテナンスも非常に少なくて済みます。

期間中は実店舗でも、もちろん購入できますので、ご利用ください。なお、9月30日、10月1日は定休日です。

児玉修治 田中陽三 ふたり展 WEB展示 → click

実店舗 「うつわと道具や ころは」 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2F
期 間  2020年9月25日(金)~10月4日(日) 定休日(水曜・木曜)  11:00~18:00

児玉修治 田中陽三 ふたり展 始まりました

本日、9月25日から10月4日まで、神戸市垂水区の「うつわと道具や ころは」で開催されます、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」が始まりました。
初日の今日は、児玉修治さんと二人で在廊させていただきました。
私は、お昼からの在廊でしたが、陶芸家の児玉修治さんの作品は、大変人気があり、児玉さんの作品を求めて、雨の中開店前からお客様が沢山並ばれたそうで、最初に来られた方は、東京から夜行バスで買いに来られたとのことで、人気の高さもさることながら、作家冥利につきる状況に感動しました。
私は、漆のお椀やスプーンなども出品していますが、今回は、オイル仕上げの器やトレイなどを中心に出品しています。何となく児玉さんの器と馴染んで良い雰囲気になりました。
お出でいただいた皆さま、ご購入いただいた皆さまありがとうございました。
JR垂水駅から北西に5分ほどの便利な場所にあります。
機会がございましたらお立ち寄りください。

会場 「うつわと道具や ころは」 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2F
期間 2020年9月25日(金)~10月4日(日) 定休日(水曜・木曜)  11:00~18:00

ギャラリー風来での木金土 三人展

2020年9月25日から10月4日まで、神戸市の「うつわと道具や ころは」で、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」が間もなく始まりますが、この度、ご縁をいただいて、10月10日~17日まで、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」さんにて開催される「木金土 三人展」に出展いたします。
コロナ禍での活動沈滞を吹き飛ばすように、二つの展示会を続けて行うことになりました。
ギャラリー風来さんでの「木金土 三人展」は、陶芸家の伊藤 慎さん、金属アルミによる器制作者の森下シゲキさんと木の器の田中陽三の3人による、木と金属と土を素材とした作家による展示会です。
2つの会場の展示会の日程も会場も比較的近いこともありますので、それぞれ趣の異なる作品を出品の予定です。「うつわと道具や ころは」では、オイル仕上げの器やカッティングボードなどを中心に出品いたします。
「ギャラリー風来」では、漆塗りの器やお盆、スプーンなどを中心に、オイル仕上げのパン皿なども出品いたします。
また、各展示会でご一緒いただく、作家の方も大変人気の高い、魅力的な器などを作られる方々です。お時間ございましたら、各会場へお立ち寄りいただけますと幸いです。

会場 「ギャラリー風来」 兵庫県明石市天文町1-7-9

期間 2020年10月10日(土)~10月17日(土) 11:00~18:00 (最終日は17:00まで) 会期中無休

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第十回 一脚展+2020を見てきました

現在、神戸市の「竹中大工道具館」で開催されている「第十回 座る・くらべる一脚展+2020」を、隣町の親しくしていただいている木工家の方から、案内をいただいたので見てきました。
会場の竹中大工道具館は、1984年に神戸市中山手に設立された、日本で唯一の大工道具の博物館を、新神戸駅近くの竹中工務店ゆかりの地に移転して新たに開館されている施設の1階ホールですが、都心とは思えない、素晴らしい庭園に囲まれた、落ち着いた佇まいの会場です。
会場には、11名の木工作家が製作された新作の椅子一脚と出展協力者の方の椅子が並べられています。11名の方の椅子は、すべて座ることができ、アンケートにより、デザインや坐り心地を投票できるようになっています。
また、今回は、11名の方のそれぞれの制作過程を映像で紹介されていて、制作過程の一部を実際に見ることができるのは、とても興味深いものでした。
それぞれの椅子と言うものの解釈で、日々の仕事の中から生まれてくる、座り心地と機能性を追求した椅子は、どれも視覚的にも美しく、それぞれの座り心地がありました。
竹中大工道具館は、収集された古い時代の優れた道具や、「道具」を使いこなす「人」の技と知恵や心、そこから生まれる「建築」とそれを取り巻く木の文化について、紹介されており、木工好きにはとても興味深い施設となっています。
展示会は、10月22日まで、開催されています。

 

 

2020年9月の工房Open日

毎月、第3土曜、日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーをOpenとしていますが、新型コロナウイルスの感染拡大回避のため、長らくお休みしておりました。
9月より、工房Openを再開したいと思います。
2020年9月の工房Openは、9月19日(土)、20日(日)、21日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
日頃製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
新型コロナウイルスの感染の回避に配慮して対応してOpenしたいと思います。
工房は、兵庫県小野市の郊外にある、小さな林に囲まれた環境にあります。日頃は、展示場内がお客様で混雑するようなことは、全くありませんので、ゆっくりとお楽しみいただければと思います。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
なお、10月の工房定期Openは、明石市でのギャラリーにおいて展示会出展予定のため、お休みいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

栗の木でリム皿を彫る

栗の木でお皿の縁が広いリム皿を彫りました。
久しくリム皿を彫っていなかったのですが、展示会の機会も増えたことから、器のバリエーションを増やすことにしました。
日ごろは、和食器的なものを作ることが多かったのですが、リム付の皿になると自然と洋食器的に
なるようです。
クルミや山桜の木で彫ってオイル仕上げとすると、まさに洋食器となるのですが、今回は、あえて栗の木でリム皿を彫りました。
栗の木で出来たものは何故か和のイメージを感じます。
塗装は、黒を基調とした拭き漆塗りで仕上げます。
和食器も意識した、多用途なお皿になればと思います。

木のリム皿

2020年栗の実の異変

工房の敷地内には、沢山の栗の木がありますが、2020年の収穫の時期を迎えた今年は、栗の実に異変が生じています。
例年、早生品種の栗は、お盆を過ぎた頃から、栗のイガが落果し始め、栗の実の収穫が始まるのですが、今年はお盆を過ぎてもなかなか落ちて来ません。
8月末にようやくイガが落ち始めましたが、栗のイガは小さくて開いていないものばかり。
こんなことはこれまで初めて。開いていないイガを無理やり押し開いて、栗の実を収穫するも、小さいものばかりで、栗拾いを楽しむと言う雰囲気がまったく感じられない異変の年となりました。
工房の周りを取り囲むように生えている、シバ栗の実も、熟していないイガが開かないままのものが、沢山落ちてきています。
今年の8月は、工房周辺ではまったく雨が降らず、猛暑の日々で、例年にない異常な気候が影響したのではないかと思います。
これから、銀寄、大丹波の品種の栗の収穫時期が始まりますが、これも早々に熟れていない青いイガが落ちてきています。なんとか上手く収穫できるといいのですが。

道刃物工業さんが来られました

今日は、親しくしていただいている道刃物工業株式会社の社長さんが、工房に来られました。
道刃物工業さんは、工房の隣町の三木市で彫刻刀や彫刻鑿を作られている会社です。
私が木の器作りを始めた頃に、購入しやすい価格と安定した切れ味と使いやすさが気に入って購入して以来、今も愛用している道具メーカーさんのひとつです。
とりわけ道刃物工業さんには、道具の購入に際しては、先代社長さん、現社長さんともにいつも親身に対応していただいていました。
今日は、最近力を入れておられる、カトラリーや器制作用の刃物の新製品の使い心地や、これからの道具についてのいろいろな話の機会にと来られました。
実際に新作の道具を使わせていただき、いろいろ率直に意見交換させていただくとともに、これまで私が長く使用している道具に対する使い心地、改良してほしいと思う点、新たにあったらいいなと思う道具などについて、気さくに意見交換させていただきました。
直接、道具会社の社長さんにお出でいただいて、私のような名もない末端ユーザーと親身に意見交換していただけたことは、本当にありがたく思います。

児玉修治 田中陽三 ふたり展に出展します

2020年9月25日から10月4日まで、神戸市の「うつわと道具や ころは」で開催されます、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」に出展いたします。
この度、展示会でご一緒させていただく児玉修治さんは、陶芸家の方で、スマートなとても使いやすい器を作られる、今大変人気のある方です。
私は、日頃は漆の器中心ですが、今回は、オイル仕上げの器やトレイなどを中心に、普段使いしやすい作品を出品したいと思っています。
「うつわと道具や ころは」さんは、オーナーさん自らが陶芸家と言うお店で、陶芸家目線でセレクトされた使いやすい器などが販売されているお店です。
そしてお店の場所は、以前私たちが住んでしたことがある神戸市垂水区にあり、とてもなじみ深い場所にあります。場所もJR垂水駅から北西に5分ほどの便利な場所にあります。
機会がございましたらお立ち寄りください。

会場 「うつわと道具や ころは」 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2F

期間 2020年9月25日(金)~10月4日(日) 11:00~18:00 定休日(水曜・木曜)