工房 えらむ

木の器と手織の工房

11月

工房えらむ 染織と木の器展終了しました

神戸市須磨区の「ぎゃらりーゆふ」さんで開催しておりました「染織と木の器展」が終了しました。
期間中は、たくさんの方にギャラリーに足をお運びいただきまして、ありがとうございました。
同ギャラリーで、3年前に漆塗りのスプーンをお買い上げいただいた方から、日々使用して、漆が剥げてきたので、塗り直しをお願いしたいと言うご依頼もいただきました。ご愛用いただいていることに感謝し、快く塗り直しさせていただくことにいたしました。こんなご依頼をいただくと、とても嬉しくなります。
そして、たくさんの方から、作品についての感想やご意見もをいただきました。私たちにとって、大変勉強になり、今後の活動の励みとなりました。
せっかくお出でいただいたのに、私たちの在廊している日が少なく、お会いしてお礼を申し上げることが出来なかった皆様には、申し訳ございませんでした。
ギャラリーにお出でいただいた皆様。ギャラリーオーナーご夫妻。お手伝いいただいた皆様。本当にありがとうございました。

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賑々しく正月迎え展 2015年

間もなくお正月を迎えるにあたり、11月21日からギャラリー住吉倶楽部さんで「賑々しく正月迎え展」が開催され、出展させていただいています。
正月迎え展は、20名の作り手の方による合同の企画展です。
『心豊かになり』『ぬくもりを感じ』『自然と微笑む』
人と人の懸け橋から 多くの幸せが生まれる事を願ってと言う、オーナーの方のお声掛けにより、
色絵の器、染付の器、ガラスの器、ぬりものの器、干支の置物、木彫、張子などお正月にちなんだ様々な作品が集まります。
私は、各種の刳りものによる木の器などを出展、販売いたします。
楽しく正月をお迎えするアイテムが集まります。ぜひご覧いただければと思います。

ギャラリー住吉倶楽部
兵庫県神戸市東灘区住吉本町1-5-1-103

2015年11月21日(土)〜12月28日(月) 水曜定休日
OPEN   11:00〜19:00

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工房えらむ 染織と木の器展始まりました

神戸市須磨区の「ぎゃらりーゆふ」さんで開催の染織と木の器展が始まりました。
「ハレの日 準備 楽しみだね!X‘mas & お正月」と言うサブタイトルで、木の器、染 織作品いろいろ楽しいものをご用意して皆さまのお越しをお待ちしております。
お時間がございましたらご高覧ください。

日時 2015年11月21日(土)〜11月29日(日) 10:00〜18:00 期間中は休み無し
会場 ぎゃらりー ゆふ 兵庫県神戸市須磨区竜が台6-14-6  神戸市営地下鉄 名谷駅下車 南へ徒歩8分
TEL    078-791-7748

在廊日 11月21日(土) 、    22日(日)13:00〜、  29日(日)

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ベトナムの手仕事に触れる旅 その2

2015年11月7日〜11月15日まで、ベトナムの手仕事に触れる旅に行ってきました。
 ベトナム北部の織物作品を求めて、首都ハノイから、中国国境に近いサパの次に訪れたのは、ラオス国境に近い山村のマイチャウ。
サパに比べると訪れる外国人は100分の1以下でしょうか。日本の昭和初期を思わせる、山間の静かな農村地帯。
一般民家を模した、竹のすのこを床にした高床式の建物を宿にして、村と田園地帯を廻ります。
村を自転車で回り、その後は山裾の田園地帯を分け入ってトレッキング。
一般民家は、ほぼ2階建で、足元が透けて見える竹のすのこを床にした2階が居住スペース。1階に相当する壁のない部分は、農作業と自然光の入る織物の作業スペース。
ごく自然な日常生活を垣間見ながら、ここでも美しい織物が生活をささえていることを感じることができました。
わずか1週間の短いベトナム旅行でしたが、喧騒と混沌のハノイ。自然と一体化した暮らしのサパとマイチャウ。どちらも生き生きとした人々の営みに魅力を感じるすばらしい国でした。
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ベトナムの手仕事に触れる旅 その1

2015年11月7日〜11月15日まで、ベトナムの手仕事に触れる旅に行っていました。
予てより、ベトナム北部の山岳地域で作られている、織物作品に興味があり、首都ハノイから、中国国境に近いサパ、ラオス国境に近いマイチャウを訪ねました。
限られた短い時間のなかでの行動なので、ハノイで現地ツアーに申し込んでの旅だったのですが、それぞれの地域の生活に根差した手仕事を垣間見ることができ、充実した時間を過ごすことができました。
ハノイの旧市街の安ホテルをベースにしたことから、これぞベトナムと言う混沌とした街に衝撃を受けましたが、これも次第に慣れて、現地の人たちと道端の屋台で、通り過ぎる物売りの人たちなどを眺めながらの食事も楽しい時間になりました。
最初に訪れたのは、中国国境に近い山岳観光地として有名なサパ。
現地でツアーガイドをしてくれたのは、幼児を背負った19歳の村の女性。そしてツアーのフォロー役ともの売りを兼ねている7歳と10歳の少女に伴われて、数名の欧米の人たちとともに村や果てしなく続く段々畑を巡ります。美しい民族衣装に身にまとった女性たちは、いつも刺繍をしていたり、麻の繊維を手に巻きつけて糸作りをしていたりと、織物が重要な生活の一部となっていることを垣間見ることができました。のどかな2日間のサパの旅はあっと言う間に終わりました。

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工房えらむ個展 染織と木の器展 神戸

この度、2015年11月21日より、神戸市須磨区のギャラリーで、工房えらむ「染織と木の器展」をさせていただくことになりました。
会場は、神戸市須磨区にある「ぎゃらりーゆふ」さん。
「ぎゃらりーゆふ」さんには、独立して間もない私たちに、企画展としての個展の場をいただき、これを足掛かりにして、なんとか今日まで活動をつづけてこられることができました。同ギャラリーでは3年ぶりの個展です。
皆さんに、少しでも成長した姿を見ていただいて、楽しんでいただけたらと思います。
個展のサブタイトルは、「ハレの日 準備 楽しみだね!X‘mas & お正月」と言うことで、木の器も重箱や色々な演出のできる器、飾台などを各種用意しています。織作品も楽しんでいただけるものを用意したいと思います。
お時間がございましたらご高覧いただけましたらと思います。

日時 2015年11月21日(土)〜11月29日(日) 10:00〜18:00 期間中は休み無し
会場 ぎゃらりー ゆふ 兵庫県神戸市須磨区竜が台6-14-6  神戸市営地下鉄 名谷駅下車 南へ徒歩8分
TEL    078-791-7748

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彼谷利彬 乾漆の器展 2015年

神戸三宮そごう百貨店で開催されている、親しくしていただいている漆芸家の彼谷利彬さんの、乾漆の器展を見てきました。
乾漆は、素地も漆と麻布を幾重にも重ね合わせながら製作し、大変根気のいる作業の繰り返しの中から生まれる漆塗り作品です。
彼谷さんは、今年は、兵庫県工芸美術展で大賞、兵庫県展で美術館賞を受賞されるなど、とても意欲的に素晴らしい作品作りをされておられます。
お話をお伺いすると、乾漆だからできる造形や表情を持った作品を作ることを目指して、手間暇を惜しまず、本当に真摯に製作活動をされておられるようです。
そして、作られる作品は、普段使いとしての漆器であることにこだわられ、つや消し漆を用いた、気軽に使える優しい表情になっていました。
神戸三宮そごう百貨店での展示は、11月2日までですが、
11月18日〜24日(10:00〜20:00)まで大阪梅田  阪神百貨店7階食器売場にて展示販売をされます。ぜひご覧いただければと思います。

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