急須 ポット展

ここしばらくは、新型コロナウイルスの感染拡大回避のため、展示会等の活動は自粛しておりましたが、7月より展示会に参加して参りたいと思います。
兼ねてより予定しておりました、東京のACギャラリーさんで、7月13日より開催のグループ展「急須 ポット展」に出展いたします。
グループ展として、陶芸家4名の方のお茶にまつわる道具としての急須とポットをメインに、私はお茶にまつわる木製品としての各種のお盆、茶托、茶匙、片口などを出品予定です。
ACギャラリーさんは、東京の銀座5丁目にあるとても立地の良いギャラリーで、陶芸作品を出品される陶芸家の方も、皆さん実力派の方ばかりで、私は、とても身の引き締まる思いです。
会場が東京ですが、お近くの方がいらっしゃいましたら、ご高覧ください。

会場 ACギャラリー 東京都中央区銀座5-5-9 岡崎ビル4F
期間 2020年7月13日(月)~7月23日(木) 11:00~19:00 最終日は16:00まで

出展者
伊藤 成二
西川 聡
竹田 精一郎
山田 勇太朗
田中 陽三

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工房定期Openのお休みのお知らせ

工房えらむでは、毎月、第3の土曜、日曜、月曜を工房定期Open日として、工房ギャラリーを公開しておりましたが、新型コロナウイルスの感染回避のため、当分の間、工房Openをお休みさせていただくことにしました。
毎年、5月のゴールデンウイークには、工房展として、いつもより長めに工房Openしておりましたが、これにつきましても同様の取り扱いとして、工房展の開催は取り止めることにしました。
とても残念ですが、感染被害の拡大防止の一環として、当分の間対応してまいりたいと思います。
工房の桜が、例年より1週間早く満開となりました。
季節は、何事も無かったかのように、ほのぼのとした穏やかな春を迎えていますが、世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るい、尊い命が次々と亡くなっていく惨状とのギャップに、心の整理がつかない日々です。
一日も早く、ウイルス感染が終息し、穏やかな日常が戻ることを願ってやみません。
どうか皆さまにおかれましては、感染に十分注意してお過ごしください。
私たちは、状況が好転次第、工房をOpenして皆さんに楽しんでいただけるようにしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年3月の工房Open日

毎月、第3土曜、日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーをOpenしています。
2020年3月の工房Openは、3月21日(土)、22日(日)、23日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
日頃製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
新型コロナウイルスの感染が広がり、何かと外出することについて悩ましい日々が続いていますが、
工房えらむの工房定期Openは、予定通り開催いたします。
工房は、兵庫県小野市の郊外にある、小さな林に囲まれた環境にあります。工房は、芽吹きを待つ木々に囲まれて、本格的な春の訪れを待っていると言った雰囲気です。
工房Openの際には、展示場内がお客様で混雑するようなことは、全くありません(笑)。ウグイスの鳴き声をききながら、ゆっくりと楽しんでいただけると思います。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
なお、4月、5月の工房定期Openは、お休みいたします。その代わりに5月のゴールデンウイーク期間に工房展として公開いたします。

第5回アートプランおの展覧会終了しました

所属しているアートグループによる、兵庫県立三木山森林公園内の森の風美術館で開催しました「アートプランおの展覧会」が終了しました。
新型コロナウイルスの関係で、来場される方もかなり少ないだろうと覚悟していましたが、会場のロケーションや各作家の力量もあってか、期間中の来場者は806人と、予想以上の来場者をいただき、本当に嬉しく思います。
ここしばらく、この展示会の投稿ばかりになりましたが、私としては現在の仕事の延長線上ととらえ、いろいろな試みを実践し、提案させていただく機会と考え、重きを置いて望んできました。
私は、一昨年に、東京のテーブルウェアフェスティバルで、テーブルコーディネートの全国コンクール1位になられた方と私の器で、コラボ展示すると言う機会をいただいたことで、テーブルコーディネートにとても興味を持ち、この度は、自身の木の器作品とカトラリー、調度品だけで食空間を演出すると言う試みをしました。
販売を前提としない展示主体の場ということで、利益を考えず、新作や自分が提案したいことなどを、実験的に、また率直に提案し、評価していただく機会にしました。
展示会は、絵画、彫刻、立体、写真、陶芸などの7名のジャンルの異なる作家の方との合同展ですので、各作家つながりで、各ジャンルの専門家の方や美術関係の方々、ギャラリストの方などからも、普段聞くことの出来ない方からの意見や評価を聞くこともでき、とても有意義な展示会となりました。
外出のしにくいこの時期に、会場へ足を運んでいただいた皆さまに心よりお礼申し上げます

 

 

 

 

アートプランおの展覧会の在廊と作品

所属している地元のアートグループ「アートプランおの」の展覧会が、現在兵庫県立三木山森林公園内の森の風美術館で開催中ですが、今日は、終日会場の当番として在廊してきました。
新型コロナウイルスの関係で、外出を控える方が多い昨今ですが、会場は広大な森林公園の中にあることや、先日地元の新聞社が記事として紹介していただいたこともあり、想定以上に沢山の方に来場していただきました。
終日来場者が途切れることが無く、昼食を食べることもままならない状況でした。来場いただきました皆様には、本当に感謝いたします。
今回のグループ展は、7人の兵庫県小野市の個性的な地元作家による展示会で、全体のサブテーマは、「全員曲者」と言うことになっています。そこで私は、日頃制作している木の器やオブジェ、調度品を使って「曲者達の晩餐」と言うテーマで、ギャラリーの一角を食空間と見立てて、テーブルをコーディネイトした作品を展示しました。
2個のグラス以外、すべて自分の作品だけで食空間を演出し、作品とすると言う試みを行いましたが、「曲者達の晩餐」と言うには、いささかおとなしい雰囲気となり、もっと踏み込んだ展示になれば、面白いものになったのだがと、自らの感性や準備の不足を感じるところでした。
会期はあと3日間ありますので、機会がございましたらご高覧ください。

アートプランおの 第5回展覧会 始まりました

木工の私が所属している、兵庫県小野市在住のアーティスト、クリエイターでつくる「アートプランおの」の展覧会が今日から、兵庫県三木市の兵庫県立三木山森林公園内のギャラリー「森の風美術館」で始まりました。
兵庫県小野市在住の7名のクリエイターによる、彫刻、絵画、フォトグラフ、陶芸、インスタレーション、木工等を展示しています。
午前中は、搬入と展示作業、それぞれとても個性豊かで、熱のこもった作品を展示しています。
私は、すべて自身の器作品と調度品で、「曲者達の晩餐」と言うタイトルでテーブルコーディネイトの作品を展示しています。全体をモノトーンで、曲者ぶりを表現してみようと思ったのですが・・・。よろしければ実物をご覧いただければと思います。
「森の風美術館」は、広大な森林公園の中にあり、ギャラリースペースもとても広くて、天井の高い、ゆったりとした空間です。
とても環境の良い所にありますので、どうぞお気軽にお越しください。

田中陽三の在廊日  3月7日(土)10:00~17:00   3月8日(日)10:00~13:30

期間 2020年3月2日(月)~3月10日(火)10:00~17:00
※初日2日は13:00~ ・ 4日は休館 ・ 最終日10日は15:00まで

会場 兵庫県立三木山森林公園 森の風美術館
兵庫県三木市福井字三木山2465-1 TEL 0794-83-6100
※入場無料・無料駐車場有

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アートプランおの第5回展覧会「エキシビジョン」への出展

木工の私が所属している、兵庫県小野市在住のアーティスト、クリエイターでつくる「アートプランおの」の展覧会が3月2日から、兵庫県三木市の兵庫県立三木山森林公園内のギャラリー「森の風美術館」で始まります。
「アートプランおの」は、兵庫県小野市のアートを盛り上げようと、NHK Eテレのびじゅチューンなどで人気のアーティスト井上 涼さんのお父さんで、彫刻家の井上 直さんが立ち上げ、活動しているアートグループです。
今回は、「アートプランおの」に集うメンバーを中心に、兵庫県小野市在住の7名のクリエイターによる、彫刻、絵画、フォトグラフ、陶芸、木工クラフトの展示会です。
私は、日頃制作している木の器作品・オブジェなどを使って演出した、テーブルコーディネイトを一つの作品として展示してみたいと思っています。
ちょっと鮮烈な印象のDMはがきから発せられる、個性豊かな作家による作品の競演を楽しんでいただければと思います。
機会がございましたらご高覧ください。

田中陽三の在廊日  3月7日(土)10:00~17:00   3月8日(日)10:00~13:30

期間 2020年3月2日(月)~3月10日(火)10:00~17:00
※初日2日は13:00~ ・ 4日は休館 ・ 最終日10日は15:00まで

会場 兵庫県立三木山森林公園 森の風美術館
兵庫県三木市福井字三木山2465-1 TEL 0794-83-6100
※入場無料・無料駐車場有

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年2月の工房Open日

毎月、第3土曜、日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーをOpenしています。
2020年2月の工房Openは、2月15日(土)、16日(日)、17日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
日頃製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
立春も過ぎ、少し暖かくなってきましたが、工房のまわりの木々は、まだまだ冬景色です。
工房の小さな雑木林に置いたミカンを求めてやって来るメジロに癒される日々です。
薪ストーブに火を入れてお待ちしております。
お気軽にお立ち寄りください。

 

 

 

 

 

テーブルウェア・フェスティバル2020に行って来ました

2020年2月2日~10日まで東京ドームで開催される、テーブルウェア・フェスティバル2020に行ってきました。
フェスティバルで開催される公募展、第28回テーブルウェア大賞のオリジナルデザイン部門に応募した木の器が一次審査を通過しましたので、2月2日のフェスティバル初日のオープニングの式典時に、会場で最終の賞の審査結果発表が行われのに合わせて会場入りしました。
器の公募展では、入選60作品の内、思いがけず私の作品が2作品入選したのですが、いずれも入賞には至りませんでした。
この公募展で感じたことは、テーブルウェアフェスティバルは、器メーカー、器産業の団体・企業、窯元、個人工房など、300ほどの器と関連商品のブースが出展されるのですが、公募展にもその背景が良い意味で反映されていると感じます。
この公募展での器の出品者は個人とは限定されていませんので、個人の出品も多いですが、ブースを出展されているような、代々続く窯元であったり、製造メーカーであったり、グループであったりします。作品には、長い伝統や技術の蓄積により作られた作品、企業としてデザイナーやクリエイターがグループで練り上げた作品なども多く見受けられます。
こうした、産業として蓄積された伝統や多彩な技術で裏打ちされた作品が沢山出品されてくることは、他の公募展にはない、一味違った魅力があるのではないかと思います。
同時に、テーブルコーディネートのコンクールも開催されるのですが、会場でお聞きした話では、数多くの出展ブースを陰でささえているのが、出店者が依頼しているプロのテーブルコーディネーターの方たちで、器をいかに良く見せ、販売増や商談につなげるかの演出を託されているとのことです。
テーブルコーディネートのコンクール部門では、プロ、アマを含め、こうした方たちの実力が試される機会にもなっているようです。
テーブルコーディネートの公募作品も本当に見ごたえのある、熱のこもった素晴らしい作品ばかりでした。

 

 

 

 

 

テーブルウェア・フェスティバル2020

2020年2月2日から東京ドームで開催されるテーブルウェア・フェスティバル2020に、木の器作品が展示されます。
フェスティバルで開催される公募展、第28回テーブルウェア大賞のオリジナルデザイン部門に応募した木の器が一次審査を通過しましたので、会場で展示されることになりました。
2017年の同公募展で、大賞をいただいたことに気をよくして、その後も引き続き応募をしていたのですが、その後は、おごりからか落選続きで、一次審査を通過することもできず、3年ぶりの入選となりました。
2月2日のフェスティバル初日のオープニングの式典時に、会場で最終の賞の審査結果発表が行われます。
久しぶりに、器の勉強と東京周辺のギャラリー訪問を兼ねて会場の東京ドームへ行くことにしました。
東京ドーム内の広大な会場には、洋食器、和食器、器メーカー、地場産業の団体、窯元、個人工房、アンティーク、テーブルウェアの関連商品など、非常に沢山のブース集まります。また、会場では器とテーブルコーディネートのコンクール作品が展示されます。
このとてつもなく大きな空間で催される、テーブルウェアの祭典は、有料のイベントにもかかわらず、期間中は38万人もの来場者があると言う、巨大イベントです。
器と人との出会いには、いろいろな機会があると思います。
瀟洒なショップやギャラリーで静かに器と対峙する出会いもあれば、このような巨大イベントの中で、器を取り巻く経済のうねりのようなものを感じる場も、ひとつの出会いの場かなと思います。

テーブルウェア・フェスティバル2020  2020年2月2日(日)〜2月10日(月)
会場 東京ドーム