2020年11月の工房Open日

毎月、第3土曜、日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーをOpenしています。(お休みをいただく月もありますので、ホームページでご確認ください)
2020年11月の工房Openは、11月21日(土)、22日(日)、23日(月)10:00〜16:00 の3日間です。
日頃製作しています木の器等の作品、織の作品と、あると楽しい古道具、古民具を展示販売いたします。
ここ最近、展示会が続いたこともあり、作品は少し少なくなっていますが、恥ずかしながら趣味の古道具販売は、けっこう充実してきています。
工房はどんなところにあるの、廃材で建てた建物はどうなっているのなど、見学大歓迎です。
秋も深まり、工房のまわりの木々も少しづつではありますが、色づいてきました。
秋の工房へお気軽にお立ち寄りください。

 

ふたり展・三人展 終了しました

2020年9月25日からのうつわと道具や ころはでのふたり展の後、10月10日からのギャラリー風来での三人展の続いた展示会も終了いたしました。
コロナ禍で、沈滞ムードの活動環境の中で、ふたつのギャラリーからお声がけをいただきました。
たまたま地理的に近いことや、どちらも他の素材の作家の方との合同の展示会と言うことで、似かよった展示会となりました。
どちらも初めての会場で、初めての作家の方との合同の展示会と言うことで、あらかじめそれぞれのギャラリーのお客様の趣向や傾向を伺い、また、ご一緒させていただく作家の方の作品を参考にさせていただいて、それぞれの会場の個性を尊重し、私の出品する作品を制作し、準備しました。
各ギャラリーともある程度、違った趣向の展示会とすることができたと思います。
結果的には、各ギャラリーのオーナーさんやスタッフの方、ご一緒いただいた作家の方の力量のおかげで、初めての会場にもかかわらず、沢山の方にお出でいただくことができ、作品も購入していただくことができたように思います。
この度、ご縁をいただいてご一緒していただいた、ふたり展での陶芸家の児玉修治さん、三人展での陶芸家の伊藤慎さん、金工作家の森下シゲキさんとは、とても良くしていただき、いろいろ交流を深めることができたことは、本当に嬉しく思います。
そして、コロナ禍の下で会場に足を運んでいただいたお客さまに、心よりお礼申し上げます。

胴張りの角皿

栗の木で彫った胴張りの角皿です。
厚さ2センチの栗材で、21センチ角の7寸皿で、和洋を問わず、カジュアルな雰囲気で使っていただけることを意識しての、漆塗りの仕上げにしました。
黒を基調とした拭き漆塗りで、つや消しに仕上げています。
あまり器用な漆塗りの技法は、使えませんが、30年近く漆を扱ってきた経験から、少し意図した表情が出せるようになったかなと思います。
とは言え、漆は生き物で、今だ思うようにいかないことに悩む日々です。
今回はなんとか、和洋でカジュアルに使える落ち着いた雰囲気のお皿が出来たと思います。

出来上がった胴張りの角皿は、現在、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」さんにて開催中の「木金土 三人展」に出品しています。
お時間ございましたら、ギャラリー風来さんにて、作品をご覧いただけますと幸いです。

会場 「ギャラリー風来」 兵庫県明石市天文町1-7-9
期間 2020年10月10日(土)~10月17日(土) 11:00~18:00
(最終日は17:00まで) 会期中無休

胴張りの皿胴張りの皿

 

ギャラリー風来での 木金土 三人展始まりました

本日、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」さんにて開催の「木金土 三人展」が始まりました。10月17日まで。
「木金土 三人展」は、陶芸家の伊藤 慎さん、金属アルミによる器制作者の森下シゲキさんと木の器の田中陽三の3人による、木と金属と土を素材とした作家による展示会です。
本日は、ギャラリーのオープンと同時に沢山の方にお出でいただき、感謝いたします。
美術大学で絵画を専攻されていた伊藤 慎さんの器は、抽象画を見るような深い表情の器が魅力的です。金属加工を職業としてこられた森下シゲキさんは、巧みな技術を駆使しながら、柔らかい表情のアルミの器が魅力的です。
私、田中陽三は、漆塗りの器やお盆、スプーンなど新作を中心に、オイル仕上げのパン皿なども出品しています。
ギャラリー風来さんは、陶芸家 内田鋼一氏の監修のもと、什器や展示台がしつらえられた、大変趣のある空間です。初めての顔合わせとなった、陶芸、金工、木工の三人展ですが、ギャラリーの雰囲気としっとりと馴染んで、とても良い雰囲気の展示会となっています。
展示会は、17日まで開催されます。お時間ございましたら、ご高覧ください。

会場 「ギャラリー風来」 兵庫県明石市天文町1-7-9

期間 2020年10月10日(土)~10月17日(土) 11:00~18:00 (最終日は17:00まで) 会期中無休

栗材のリム皿の仕上がり

栗の木でお皿の縁が広いリム皿を彫りました。
黒を基調とした拭き漆塗りで仕上げています。
7寸(21センチ径)と8寸(24センチ径)の二サイズがあります。
リム付の皿になると自然と洋食器的になりますが、和食器としての用途も意識した、多用途なお皿になればと思い、黒い拭き漆塗りで仕上げました。
出来上がったリム皿は、10月10日~17日まで、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」さんにて開催される「木金土 三人展」に出品いたします。
ギャラリー風来さんでの「木金土 三人展」は、陶芸家の伊藤 慎さん、金属アルミによる器制作者の森下シゲキさんと木の器の田中陽三の3人による、木と金属と土を素材とした3作家による展示会です。
森下さんのアルミを叩き出した、つや消しの金属食器、伊藤さんの絵画的な釉薬使いの白を基調とした陶器との相性も考えて、私は、マットな黒の基調の器を多く出品しています。
お時間ございましたら、ギャラリー風来さんにて、作品をご覧いただけますと幸いです。

会場 「ギャラリー風来」 兵庫県明石市天文町1-7-9

期間 2020年10月10日(土)~10月17日(土) 11:00~18:00 (最終日は17:00まで) 会期中無休

木のリム皿

児玉修治 田中陽三 ふたり展 WEB展示開始

10月4日まで、神戸市垂水区の「うつわと道具や ころは」にて、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」を開催中ですが、本日21時よりWEB展示が始まりました。
販売店にお寄りいただけない方も、出品作品をWEB展示で購入いただくことができますので、よろしければご利用ください。
ご一緒いただいている陶芸家の児玉修治さんの作品は、大変人気がありますので、WEB展示もほぼ完売状態にあります。
恥ずかしながら、私の作品は、まだWEB上でも沢山販売中となっておりますので、よろしければご利用ください。
今回の展示会では、私は、漆のお椀やスプーンなども出品していますが、児玉さんの陶器の器とのマッチングを考慮して、自然な木の色合いを生かした、オイル仕上げの器やトレイなどを中心に出品しています。
オイル仕上げの器・カッティングボード等はすべて、ウレタンオイルを使用しています。ウレタンオイルは、天然植物油を主成分とし、ウレタンを含有した食品衛生法に適合した「オイルフィニッシュ塗料」です。植物油のみの仕上げのものと比べ、臭いや染みが付きにくく、洗浄もしやすく、日常的なオイルメンテナンスも非常に少なくて済みます。

期間中は実店舗でも、もちろん購入できますので、ご利用ください。なお、9月30日、10月1日は定休日です。

児玉修治 田中陽三 ふたり展 WEB展示 → click

実店舗 「うつわと道具や ころは」 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2F
期 間  2020年9月25日(金)~10月4日(日) 定休日(水曜・木曜)  11:00~18:00

児玉修治 田中陽三 ふたり展 始まりました

本日、9月25日から10月4日まで、神戸市垂水区の「うつわと道具や ころは」で開催されます、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」が始まりました。
初日の今日は、児玉修治さんと二人で在廊させていただきました。
私は、お昼からの在廊でしたが、陶芸家の児玉修治さんの作品は、大変人気があり、児玉さんの作品を求めて、雨の中開店前からお客様が沢山並ばれたそうで、最初に来られた方は、東京から夜行バスで買いに来られたとのことで、人気の高さもさることながら、作家冥利につきる状況に感動しました。
私は、漆のお椀やスプーンなども出品していますが、今回は、オイル仕上げの器やトレイなどを中心に出品しています。何となく児玉さんの器と馴染んで良い雰囲気になりました。
お出でいただいた皆さま、ご購入いただいた皆さまありがとうございました。
JR垂水駅から北西に5分ほどの便利な場所にあります。
機会がございましたらお立ち寄りください。

会場 「うつわと道具や ころは」 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2F
期間 2020年9月25日(金)~10月4日(日) 定休日(水曜・木曜)  11:00~18:00

ギャラリー風来での木金土 三人展

2020年9月25日から10月4日まで、神戸市の「うつわと道具や ころは」で、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」が間もなく始まりますが、この度、ご縁をいただいて、10月10日~17日まで、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」さんにて開催される「木金土 三人展」に出展いたします。
コロナ禍での活動沈滞を吹き飛ばすように、二つの展示会を続けて行うことになりました。
ギャラリー風来さんでの「木金土 三人展」は、陶芸家の伊藤 慎さん、金属アルミによる器制作者の森下シゲキさんと木の器の田中陽三の3人による、木と金属と土を素材とした作家による展示会です。
2つの会場の展示会の日程も会場も比較的近いこともありますので、それぞれ趣の異なる作品を出品の予定です。「うつわと道具や ころは」では、オイル仕上げの器やカッティングボードなどを中心に出品いたします。
「ギャラリー風来」では、漆塗りの器やお盆、スプーンなどを中心に、オイル仕上げのパン皿なども出品いたします。
また、各展示会でご一緒いただく、作家の方も大変人気の高い、魅力的な器などを作られる方々です。お時間ございましたら、各会場へお立ち寄りいただけますと幸いです。

会場 「ギャラリー風来」 兵庫県明石市天文町1-7-9

期間 2020年10月10日(土)~10月17日(土) 11:00~18:00 (最終日は17:00まで) 会期中無休

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児玉修治 田中陽三 ふたり展に出展します

2020年9月25日から10月4日まで、神戸市の「うつわと道具や ころは」で開催されます、「児玉修治 田中陽三 ふたり展」に出展いたします。
この度、展示会でご一緒させていただく児玉修治さんは、陶芸家の方で、スマートなとても使いやすい器を作られる、今大変人気のある方です。
私は、日頃は漆の器中心ですが、今回は、オイル仕上げの器やトレイなどを中心に、普段使いしやすい作品を出品したいと思っています。
「うつわと道具や ころは」さんは、オーナーさん自らが陶芸家と言うお店で、陶芸家目線でセレクトされた使いやすい器などが販売されているお店です。
そしてお店の場所は、以前私たちが住んでしたことがある神戸市垂水区にあり、とてもなじみ深い場所にあります。場所もJR垂水駅から北西に5分ほどの便利な場所にあります。
機会がございましたらお立ち寄りください。

会場 「うつわと道具や ころは」 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2F

期間 2020年9月25日(金)~10月4日(日) 11:00~18:00 定休日(水曜・木曜)

 

光ファイバーアートで紡ぐアメリカンポップアートと日本の木工展が終了しました

2020年8月23日〜8月29日まで、加古川市立松風ギャラリーにて開催された、「光ファイバーアートで紡ぐアメリカンポップアートと日本の木工」展が終了しました。
私の中学校時代の同級生で、40年ぶりに再会した、現在アメリカと日本で生活するFumiko Greenさん(アメリカ)のコーディネートにより、パートナーの光ファイバーアーティストのLee Wainwrightさん(アメリカ)が、その友人 の世界的ポップアーティスト、Rick Garciaさん(アメリカ)のアート作品、Fumiko Greenさんの着物と建具のコラボ作品。同級生の一級建具技能士 岡本博文さんの伝統的建具と私の木の器作品が、光ファイバーアートで紡ぎ出されると言う、異素材と異文化が混ざり合った、楽しい展示会でした。
ポップアーティスト、Rick Garciaさんも展示会に向けて来日を予定していましたが、ウイルス感染の関係で来日が叶わず、最終日にアメリカからのリモートでの参加をいただきました。
今回、私はLeeさんの手ほどきを受けて、初めて光ファイバーと木を組み合わせた作品を作り、食卓を演出するプレート等を展示させていただきました。
おかげで、日本では誰も作られたことはないだろうと思われる食卓のアイテム作りに取り組む機会になりました。
期間中は、同級生をはじめ、恩師、地域の皆さん、光ファイバーアートに興味を持たれた方など思いがけず沢山の方に会場にお出でいただきました。
この機会を作ってくれた、Fumiko Greenさんとそのご家族、来場いただいたお客様に感謝いたします。

光ファイバーアート