アメリカ滞在記 最終章
最終回の写真は、私が感じたアメリカ情緒。
私の拙い投稿をご覧いただき、また沢山のコメントをいただきありがとうございました。
アメリカのお取引先の方や知り合いの方から、今度はこちらにも寄ってくださいとお声がけをいただいたり、その場所には行ったことがあるよとか、そのお店を利用したことがありますよと。
来年アメリカに行くので、参考にさせてもらいました。など。
そして、なんと言っても嬉しかったのは、私の工房に小学校1年生の時から、ずーっと毎年、夏休みの宿題の工作を作りにきていたS君から、私達が滞在していたカリフォルニア、デイビスの町と度々訪れて散歩したりお茶を飲んだりしていた大学UC DAVISに、大学生になったS君が一時期通っていて、大学と町の投稿写真がとても懐かしかった!とコメントを寄せてくれたこと。
ほんの少しですが、垣間見たアメリカ社会、そして日本との文化の違いを感じながら、これまでとは少し違った境地で、新たな作品作りに励んでいきたいと思います。