2024年の大晦日

工房えらむも2024年の大晦日を迎えました。
今年は、2年近く悩まされ続けた緊張型頭痛から体調が回復し、なんとか負担なく仕事ができるようになりました。
とは言え、相変わらずの製作スピードの遅さ故、納品に時間がかかるなど、順調な作品作りには程遠い一年でした。
来年も体を労わりながら、皆さんに楽しんでいただける作品作りを目指して、活動して行きたいと思います。
工房では毎年、新年への思いを込めて、自己流のしめ縄を作って飾っています。
藁は実家の田んぼから、ウラジロや松やナンテン、竹など、すべて近くの雑木林などからの頂きもの。
自然からの頂き物で仕事をさせていただいていることに感謝して、その思いをしめ縄に込めて、新年を迎えたいと思います。
この一年本当に沢山の方のお世話になりました。
皆様に心よりお礼申し上げます。

2024年12月31日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

木製料理用バットを彫る

クルミの木を彫って、料理用のバット(Cooking bat)を彫りました。
ほとんど丸ノミを使って、彫跡もそのままにざっくりと彫り上げています。
いろいろな料理や用途に使えるように、大小5種類のバットを作りました。
塗装は、食品衛生法に適合したウレタンオイルで塗装していますので、耐水性もあり、水分の多い料理なども問題なく使用できます。
用途的には、料理に限らず、カトラリーケースや小物入れとしても使用できるかと思います。
使い方は自由で、組み合わせると面白いテーブルコーディネートが楽しめそうです。

2024年12月27日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ

阪急うめだ10階にて「ちっちゃいもの展」

大阪の阪急うめだ本店10階 スーク暮らしのアトリエにて、年末年始の毎年恒例となりました「ちっちゃいもの展」に出品いたします。
開催日時は2024年12月26日(木)〜2025年1月7日(火) 最終日は午後4時まで。
小皿、豆皿、箸置きなど、いろいろなジャンルのの作家が作られた、小さなアイテムが集まります。
私は、豆皿を中心に出品しています。
年末年始の楽しいひと時を演出する、ちっちゃいものを見つけていただければと思います。

2024年12月23日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

雑誌「住む。」92号に掲載されました

2024年12月21日発行の建築系雑誌「住む。」92号に、工房えらむを紹介する記事が掲載されました。
この度の雑誌の「環境を生かす素材に向き合う」と言うテーマに沿って、以前に同誌の2018年発行の66号に掲載いただいた記事を再度掲載いただくことになりました。
今回改めて工房えらむの「廃材で建てた木工家のアトリエ」と言うタイトルで、建物の写真、建築家の方との対談文、そして私の書いた短文と私の撮った写真など8ページに渡って掲載いただきました。
私の工房は、ほぼ廃材を利用して、建築家の方と3年をかけて手作りした、とても思い入れのある建物だけに、このように2度に渡って掲載いただけましたことをとても嬉しく思います。
住む。66号の記事を読まれていない方には、ぜひ今回の92号をお読みいただけますと幸いです。

2024年12月21日 | カテゴリー : 工房のこと | 投稿者 : えらむ

つわギャラリー陶和にて2度目のワークショップ

2024年12月9日、大阪府豊中市にあります、うつわギャラリー陶和さんにて2度目のワークショップを開催させていただきました。
今回は、クルミの木で6角形のお皿を作っていただきました。
素材のクルミの木を、業務用の大きな彫刻刀で彫っていく作業にすぐに慣れていただき、皆さん木を彫る感触を楽しんでおられたように思います。
それぞれの個性を生かした、素敵なお皿が出来上がり、最後に焼きペンで、サインや記念日を入れていただきました。
ご参加いただいた皆様、ギャラリーのオーナー様本当にありがとうございました。

チャリティーのためのミニアチュール展に出品

2024年12月7日から22日まで、兵庫県姫路市のギャラリー「ルネッサンス・スクエアー」で開催される、第37回 チャリティーのためのミニアチュール展に出品いたします。
出品された作品を入札形式で、最高額の方にお譲りするオークション形式で、入札額の一部がチャリティーとして寄付されます。
兵庫県内の作家の方を中心に県内外の各分野から134名の小作品、約300点が出品されます。
私としても、脱サラで始めた木工房ですが、何とか続けて来られたのは、お客様や地域の皆さんの支援のおかげと言う思いもあり、微力ながら何かお返しさせていただく機会として、数年前から出品させていただいています。
このチャリティーイベントは歴史もあり、私も以前に入札して絵画を落札購入したこともあります。良い作品を、場合によっては安価で購入できる機会でもあります。
入場無料、もちろん観覧だけでもお楽しみいただけます。
私は、木の小品を一点だけですが出品しています。ギャラリー会場でもインターネットでも入札できますので、よろしければチャリティーにご協力ください。
【会期】
2024年12月7日(土)~22日(日) 水曜休館 10:00~17:00
【会場】
ギャラリー ルネッサンス・スクエア
兵庫県姫路市三左衛門堀西の町205-2
株式会社パナホーム兵庫1F
2024年12月4日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

第16回 くらしの工芸展が終了しました

2024年11月21日(木)~26日(火)まで、神戸三宮のさんちかホールにて開催されました「第16回 くらしの工芸展」が終了いたしました。
期間中は、沢山のお客様にお出でいただき、にぎやかな展示会となりました。
インスタグラムの投稿などを見られて、遠方よりお越しいただいた方もおられて、新しい出会いも沢山あり、楽しい展示会となりました。
兵庫県民芸協会に所属する、民芸を基調とした、木工・織・陶芸・漆芸などの作り手会員16名による合同展示会でしたが、各分野で活躍されておられる作家の方々との交流も大変有意義で、刺激になりました。
お出でいただいたお客様、出展作家の方々、そして展示会のサポートをしていただいた民芸協会の会員の方々、運営を担当していただいた方々すべての方にお礼申し上げます。
くらしの工芸展は、2年に一度の開催となりますので、次回2026年にまたお会いできることを楽しみにしております。

2024年11月27日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

第16回 くらしの工芸展始まりました

本日、2024年11月21日(木)~26日(火)まで、神戸三宮駅地下街のさんちかホールにて開催される「第16回 くらしの工芸展」が始まりました。
兵庫県民芸協会に所属する、民芸を基調とした、木工・織・陶芸・漆芸などの作り手会員16名による合同展示会です。
初日の開場と同時に沢山のお客様にお出でいただき、にぎやかに展示会が始まりました。
会場は、神戸市内の各線三宮駅より徒歩1~3分の大変便利なところにあります。
期間中は、時間の許す限り会場に居りますので、お時間ございましたら、お気軽にお立ち寄りください。

第16回 くらしの工芸展
[会期]
2024年11月21日(木)~26日(火)
10時から20時まで(最終日18時時まで)
[会場]
さんちかホール(三宮地下街さんちか3番街内 各線神戸三宮駅より徒歩1~3分)
2024年11月21日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

くらしの工芸展の搬入

今日は、2024年11月21日(木)~26日(火)まで、神戸三宮駅地下街のさんちかホールにて開催される「第16回 くらしの工芸展」の搬入と会場設営に行ってきました。
兵庫県民芸協会に所属する作り手会員16名による合同展示会です。
民芸を基調とした、木工・織・陶芸・漆芸などの作家による作品展となっております。
私は、手彫りのお椀、鉢、皿、茶托、お盆、片口、ぐい吞みなどを出品販売いたします。
会場は、神戸市内の各線三宮駅より徒歩1~3分の大変便利なところにあります。
期間中は、時間の許す限り会場に居りますので、お時間ございましたら、お気軽にお立ち寄りください。

第16回 くらしの工芸展
[会期]
2024年11月21日(木)~26日(火)
10時から20時まで(最終日18時時まで)
[会場]
さんちかホール(三宮地下街さんちか3番街内 各線神戸三宮駅より徒歩1~3分)
2024年11月20日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

ケヤキ大皿の仕上がり

ケヤキの大皿の拭き漆塗りを終えて仕上がったものです。
丸いお皿ですが、木工ろくろは使用せず、手で彫って、仕上げは四方反りの豆鉋を使用して仕上げています。
この真円ではない丸い皿、手彫りと鉋仕上げの手の跡のテクスチャーを生かすため、拭き漆塗りの色を微妙に調整しながら仕上げました。
なんとか、意図した雰囲気に仕上がったと思います。
お皿の端に、節のような小さな欠けがありますが、これも自然の表情を付け加えてくれているように思います。
この作品も、2024年11月21日(木)~26日(火)まで神戸三宮駅地下街のさんちかホールにて開催の「第16回 くらしの工芸展」に出品予定です。
機会がござましたらご覧ください。

第16回 くらしの工芸展
[会期]
2024年11月21日(木)~26日(火)
10時から20時まで(最終日18時時まで)
[会場]
さんちかホール(三宮地下街さんちか3番街内 神戸三宮駅より徒歩1分)
2024年11月18日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ