工房 えらむ

木の器と手織の工房

08月

木のバターナイフづくりワークショップ

システムに不具合により、画像の投稿が出来なくなっていましたが、無事修復しました。
ご心配をおかけしました。

「木のバターナイフづくり」のワークショップを行います。
兵庫県 妙見山麓の森のカフェで、クルミの木のバターナイフを作ります。
あらかじめ用意した、3パターンの素材からすきなものを選んでいただいて、マイバターナイフに仕上げます。
作った後のティータイムには、さっそくバターナイフを使ってトーストを召し上がっていただきます。

日   時 2015年 9月26日(土) 13:00~16:00
場   所 兵庫県多可郡多可町  北播磨余暇村公園内
ココロン那珂・チャッタナの森  カフェ・チャッタナ
対   象 大人の方(初心者の方大歓迎)
定   員 10名(事前申込・先着順)
参 加 費 3,500円(材料費、トースト&お茶または コーヒー代を含みます)
持   物 なし(道具はご用意致します)
申込方法 チャッタナの森までお電話か直接お申込みください
主   催  チャッタナの森
協   力  多可町観光交流協会

問合・申込先
Tel 0795-32-4111
北播磨余暇村公園内 ココロン那珂・チャッタナの森
〒679-1103  兵庫県多可郡多可町中区牧野817-41

木のバターナイフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残暑

暑かった日々もお盆を境に、少し和らいできました。
工房の建物は、土壁だけなのですが、これが意外と涼しくて快適なのです。しかし、さすがに外気が35度を超える日々では、工房内の温度計も32度前後で、扇風機を回しながら仕事をすることになりました。
お盆を過ぎると工房内は、ほぼ27度前後で推移しています。それでも日中は、残暑の暑さに仕事のペースが上がりません。
秋には、企画展への参加や個展を予定しています。できるだけ新しく作品を用意したいと思っているので、8月中に作っておきたいものが沢山あるのですが、かなかなかはかどりません。残暑のせいにしていてはいけないですが。
まだ夏休みの宿題がたくさん残っている子供みたいな心境です。

暑さのせいか?システムの不具合で、ブログに画像の投稿ができなくなりました。
システムが回復するまで少しお休みいたします。

 

竹籠

昔からある生活道具が好きで、いろいろ集めだしたことが高じて、古物商の許可を取って、工房ギャラリーの片隅で販売を始めてしまいました。
そんな中でもなんとなく竹籠が好きで、いろいろ集めましたが、ここに来られるお客様も購入される方が多く、意外と竹籠が好きな方が多いと感じました。
私が扱っている竹籠は、農作業などの生活用具として作られたものが多いのですが、実用性や堅牢であることを意識して作られたもので、特別に装飾性を意識して作られたものではありません。しかしごく普通の日用品としての機能性の中から自然に生み出された姿が、とても美しく感じます。
そして使い込まれた竹の渋い色合いも魅力的です。
私たちが日ごろ製作している作品も、竹籠のように、実用性の中から生み出されたものが、自然に美しいと感じられるようになればと思いますが、まだまだ遠く及ばない世界のように感じます。

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工房ギャラリーOpen日のお客様

8月の工房ギャラリーOpen日の初日にお出でいただいたお客様。
以前クラフトフェアで、工房えらむのブースを覘いていただいたお客様で、お話をしていると工房の比較的近くにお住まいとのことで、また工房に寄らせてもらいますとおっしゃられ、今日工房を訪問いただきました。
ご本人も手作り楽器の製作を趣味でしておられ、ものづくり大好きの方で、さっそく持参された、お手製の「カンカラ三線」を弾いていただきました。
お菓子の空き缶と米松を加工したものですが、丁寧に作られていて、沖縄情緒たっぷりの音色で十分演奏を楽しめるものでした。ギターアンプにも接続できるようにしてあり、いろいろな演奏シーンで使えるシンプルですが、なかなかのすぐれもので、欲しくなってしまいました。
木製楽器のカホンなども製作しておられ、ものづくり大好き同志は、話が弾みます。
工房ギャラリーは、8月16日(日)、17日(月)もOpenしています。お気軽にお立ち寄りください。

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8月も工房ギャラリーOpenします

木の器と織の「工房えらむ」では、毎月、第3土曜日と続く日曜、月曜の3日間、工房ギャラリーを定期Openしています。
8月は、15日(土)、16日(日)、17日(月)に工房ギャラリーOpenします。ちょうどお盆の時期になりますが、休まず今月もOpenします。
日頃製作しています、木の器と織の作品、そしてあると楽しいちょっと古い物雑貨を展示販売しています。
工房の建物は、芦田建築設計事務所の芦田氏に集めていただいた廃材を基に設計をいただき、芦田氏と私たちが、施工業者の方に依頼せず、手造りで3年半かけて建築しました。
廃材の古釘を数ヶ月かけて抜くことから始め、継手と込み栓で家の構造体を組み上げる在来工法により、建築しています。内壁は、竹小舞に土と藁の荒壁だけの、今ではあまり見かけなくなったシンプルなものです。
こんな建物だけでも見てやろうと言う方も歓迎いたします。
暑い時期ですが、お気軽にお立ち寄りください。

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楕円鉢とシシトウ

栗材で楕円の鉢を作りました。
厚さ3センチ、幅15×25センチで、拭き漆塗りで仕上げました。
畑で採れたシシトウを入れてみました。
この辺りでは、シシトウと言いますが、調べると、植物学的にはピーマンと同種で、正式にはシシトウガラシ(獅子唐辛子)と言うようです。ナス科のトウガラシのの甘味種で、シシトウとも呼ばれるとのことです。
私たちの畑の中で、唯一元気な夏野菜で、ちょっと苦味ばしった味が、夏バテ気味で食欲が落ちる時に、妙においしく感じます。
食欲を感じさせる、そんな器ができるようになれば良いのですが。

木の器 刳りもの 楕円鉢

 

 

 

 

 

 

 

ふえろう村でのコンサート

昨日、工房から車で3分のところにある「ふえろう村」でコンサート「Summer  Festa  in  ONO」が開催されるとの案内を、フェイスブック仲間の方からいただき、工房からすぐ近くなので、仕事の休憩を兼ねて、行ってきました。
会場のふえろう村は、かつて1980年代をどう生きるか?を問いかける本として出版された、「もうひとつの日本地図」と言う本に紹介されていて知ったのですが、この地では、1982年に有機農業を志す人達への塾として始められ、現在は、農業生産法人 ふえろう村塾として、養豚牧場 生産加工として運営されておられるようです。
お昼の12時スタートの野外コンサートで、猛烈な暑さでしたが、音楽好きの方がたくさん集まり、ふえろう村の食材を使った、バーベキューを食べながら、和気あいあいとした雰囲気のコンサートでした。
私は、1時間ほどで仕事場に戻ったのですが、熱い思いを持った人たちが集まった場所で、音楽好きが集まった、熱いコンサートもエネルギッシュでいいものだと思いました。

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「木の家具」羽賀達哉の木工作展

神戸市須磨区にある「ぎゃらりー ゆふ」で開催されている、「木の家具」羽賀達哉の木工作展を見てきました。
羽賀さんは、兵庫県篠山市今田町に工房を構えておられる木工作家さんで、オリジナルの洋家具を作っておられます。
今では篠山市周辺には、たくさんの木工作家の方がいらっしゃいますが、羽賀さんはなかでも、20年以上前に篠山市の空き家に移り住んで家具工房を始められた、先駆け的存在の方です。
ギャラリーには、確かな技術で製作された、使い心地のよさそうな、落ち着いたデザインの洋家具が並んでいました。
工房のある今田町は、丹波焼の陶芸の窯元が沢山あることから、陶芸家の方たちと検討を重ねて作られた皿立ては、脇役でありながら、使い勝手と見せ方を探求したすばらしい逸品と感じました。
「ぎゃらりー ゆふ」さんでは、11月に「工房えらむ」の個展をさせていただくことになりましたので、オーナーさんと打合せをさせていただきました。

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