工房 えらむ

木の器と手織の工房

綿の栽培

12月の綿の収穫

寒さの厳しい12月に入っても、綿の収穫が続いています。
綿の木はすべて、寒さで立ち枯れていますが、今年は、この時期になっても沢山の綿を収穫しています。
今年は、綿の成長は順調でしたが、夏が比較的涼しかったせいか、開花の期間が長くなっているようで、晩秋になっても花が咲き、綿の実ができていました。
なかには、写真のように遅咲きの花が、霜や寒風でドライフラワー状態になっているものもありました。
枯れた綿の木の実も、寒風の下で次々と弾け、コットンボールをつくっています。
真冬の綿の収穫もまた楽しいものです。

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綿の収穫

拙いブログですが、日々の出来事などを週2回程度、お届けできればと言う思いで、投稿していましたが、ホームページのシステムの不具合により、投稿が出来なくなっていました。
なんとか修復することができました。ご心配をおかけしました。

工房の畑の和綿の収穫が始まりました。
今年は、夏の雨が多かったせいか、例年より背丈も伸び、しっかり成長しています。そして気温が低かったこともあるのでしょうか、例年よりも早く、コットンボールができ、綿がはじけています。とは言っても、まだ数はわずかで、巾着状の花の蕾も沢山ついています。収穫のピークは、10月ごろになりそうです。
和綿の綿は、下向きに吹き出します。乾いてふわりと膨らんだ綿が、下向きに垂れ下がりますが、洋綿の栽培もしていますが、洋綿は、どちらかと言うと上向きに綿がはじけます。なので洋綿は、雨が降ると、はじけた綿が、水を吸って固まってしまうような時があります。
洋綿は、比較的雨の少ない地域で栽培されていたようなので、上向きにはじけても、影響が少なかったのでしょう。
雨の多い日本の気候には、和綿が栽培に適していたのでしょうか。

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綿の花

栽培している和綿の花が咲きはじめました。
背丈は、7〜80センチになりました。先日の台風の直接の影響はなかったものの、それでも小野市郊外の高台にある畑は、台風の接近に伴い、強風が吹き、ほとんどの綿が倒れてしまいました。
倒れやすい植物なので、垣を作って起こしてやることにしました。
それでもなんとか成長し、三角形の蕾がつき、美しいクリーム色の花が咲きはじめました。
花は、夕方や翌日には薄いピンク色に変わり、しぼんでしまいます。
短い花の一生ですが、この時期だけ楽しめる美しい花です。

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綿の栽培 本葉

綿の栽培も、双葉が出て1ヶ月、ようやく本葉も大きくなり成長をはじめました。
綿は、双葉が出て10センチ位になったところで、根の成長に時間がかかるので、1ヶ月近くはほとんど大きくなりませんが、梅雨の時期に入り、本葉が勢いよく伸び始めました。
種類などにより、成長にばらつきがあるものの、30センチ程度に成長し、例年どおりの成長となっているようです。
これから夏の日差しを受けて、背丈を伸ばして行くと思います。
今年の4月下旬に、工房で展示会をさせていただきた時、何名かのお客様が、綿の栽培に興味を持っておられ、綿の種を分けてほしいというご希望がありましたので、差し上げました。
新しい土地でも順調に育ってくれていればよいのですが。

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綿の栽培 発芽

今年も工房の畑で、少しですが綿の栽培を始めました。
5月1日に蒔いた種が発芽し、双葉がでました。
綿は、アルカリ土壌を好むので、畑にはに苦土石灰と鶏糞、そして薪ストーブの灰を入れて種を蒔きました。
気温も上がり、おおむね2週間で発芽しています。
これから秋の収穫期まで、綿との付き合いが始まります。今年も順調に育ってくれればいいのですが。

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真冬の綿の収穫

12月に入り、本格的な冬の季節を迎え、畑の綿の木も完全に立ち枯れとなりました。
それでも、未だはじけていなかった綿の実は、寒空の下で乾燥されながら、綿をはじけさせています。
さすがに、この時期にはじける遅咲きの綿の実は小さいものですが、それでも日々収穫しています。
残り少なくなった綿の実ですが、枯れた葉の中ではじけるコットンボールは目立つせいか、カラスがやって来て、次々とはじけた綿を引っ張り出して、遊んでいます。せっかくはじけた綿もまき散らされて、これには手を焼いています。
今年は、何度も強風に倒されましたが、思いのほか収穫できた年となったようです。
春に植えた綿も、年の終わりとともに最終章を迎えることになりました。
楽しかった、綿栽培の一年が終わります。

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綿の収穫

畑の綿が収穫の時期を迎えました。
まだこれからコットンボールがはじけるものもたくさんありますが、はじけたコットンボールから次々と綿が吹き出し、収穫の時期を迎えました。
秋空の下で、綿を摘むのは、すがすがしい気持ちになります。

畑には4種類の綿を栽培していますが、それぞれ色合いも風合いも異なります。
摘みたての綿は、何も手を加えていませんが、その手触りはとても気持ちのよいものです。

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収穫した4種類の綿

 

 

和綿のコットンボール

9月上旬の暴風雨、先日の台風18号に、成長した和綿もかなりダメージを受けましたが、強風に倒されながらもなんとか順調に育っています。
早く花を咲かせた部分は、コットンボールをつけました。
そのコットンボールの実も次第にはじけ、綿が吹き出し始めました。
吹き出した綿が、ふわふわに膨らむと収穫となります。
国外産の綿は、花も完全に終わり、コットンボールだけになってしまいましたが、和綿は、まだこれから花を咲かせるつぼみもあり、ゆっくりとしたペースで綿の収穫が始まります。

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和綿のコットンボール

 

 

綿が強風で倒れる

9月3日、4日は工房のある小野市でも強い雨と風が続き、畑は水浸しとなりました。
とりわけ綿を植えている畑の場所は、高台にあるため風の影響が強く、1メートル以上に成長した綿のほとんどが南の方へ倒れました。
綿はもともと倒れやすい植物で、強い風が吹くとすぐ傾いてきます。
今、綿はたくさんの花をつけているだけに、少なからずダメージはあるようです。
雨の心配も無くなったので、さっそく支えをして起こしてやることにしました。

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和綿の栽培 たくさんのつぼみ

工房の畑の和綿は、夏の強い日差しを受けてしっかり葉を茂らせて成長しました。
背の高いものは、120センチぐらいに成長しましたが、おおむね1メートル前後の高さになりました。
本来は、摘心をしてやることで、もう少し背をおさえ、枝を横に張らせることで、たくさん綿の実をつけさせることができるようですが、うちの和綿は自然にまかせてそのままにしています。
早々に花をつけたものもありましたが、今はたくさんの小さな三角のきんちゃくのようなつぼみができています。これから花の盛りを迎えるようです。

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