工房 えらむ

木の器と手織の工房

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「工房えらむ」の日々

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ふじい製作所さんとお互いの工房訪問

今日は、ゴールデンウイークの工房展も終わり、かねてより予定していた、同じ兵庫県小野市内で木の器制作をしている、ふじい製作所さんと工房えらむが、それぞれの工房を訪問し合うイベントを行いました。
漆関係の講座で知り合った共通の知り合いの皆さんと一緒に、お互いの工房を訪問し合い、実際の制作現場を見たり、作品を見たりして、楽しい時間を過ごしました。
私たちも、ふじい製作所さんの工房を訪ねるのは初めてでしたが、洗練された、実用的なデザインの器が出来上がる現場と、器の良さを引き出す巧みな漆塗りの部屋は、とても勉強になり、いろいろ刺激を受けました。
後半は、工房えらむを皆さんで訪ねていただいて、ふじい製作所の美奈子さんの手作りケーキをいただきながらのカフェタイムで、笑いの絶えないにぎやかな時間を過ごしました。
最後に、みんなで工房の近くで山菜のわらび採りをしましたが、これが意外と好評で、田舎の春のひと時を楽しんでいただくことができました。

 

 

 

 

 

 

2019年ゴールデンウイーク工房展終了しました

2019年の工房えらむのゴールデンウイーク工房展が終了しました。
期間中は、ネット告知を見ていただいた方、新聞の案内を見ていただいた方、ご近所の方など、沢山の方に工房にお出でいただき、ありがとうございました。
何故か不思議とお客様が来られるタイミングが重なる傾向があって、お出でいただいたのに、ゆっくりお話もできず、充分な応対ができなかった方には、本当に申し訳ございませんでした。
工房の建物を雑誌で見て、ぜひ自らのアトリエを自分で建てるぞと固い決意を語っていただいた方、木の器作りや木工を楽しんでおられる方、見立てとして使えるお茶の道具を探しに来られた方、また、親しくしていただいている木工家家族、過去に個展でご一緒させていただいた方、画家の方など、プロのクリエイターの方もお出でいただき、いろいろなお話をさせていただき楽しい時間を過ごさせていただきました。
お出でいただいた皆さまにお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

第5回 ウッドワーカーズクラフト報告

2019年4月28日、29日に開催された、第5回ウッドワーカーズクラフトが終了しました。
 林業や木材利用の振興のための施設として運営されている、兵庫県立丹波年輪の里を会場に、木工家のみによるクラフトフェアが行われました。
今年は、近畿エリアを中心全国から約40名の木工家・材木販売の方が集まりました。
すべて木工関係者による展示会であり、そして木工好きのお客様の集まるイベントと言うことで、私は、ブース横の芝生広場にキャンピングテーブルと椅子をしつらえて、ひたすら、木工家同士のおしゃべりと、お客様との木工談義に、楽しくディープな2日間を過ごすことができました。
会場での公開制作を兼ねて、納期の迫るオーダー品の制作を予定していましたが、話に夢中になって、予定の半分ほどの数しかできず、ちょっと反省。
沢山のお客様や作家の方とお会いすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。運営スタッフの方々に感謝申し上げます。

5月1日からは、工房えらむの工房展が始まります(5月1日~5日まで 10:00~16:00)。
新緑の工房へお気軽にお立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

2019年 ゴールデンウイーク工房展開催

2019年5月1日(水)~5月5日(日)10:00~16:00に工房にて、「工房えらむ 工房展」を開催いたします。
毎年恒例となりました、ゴールデンウイークの工房展を開催します。
兵庫県小野市に廃材で工房を建築し、自然素材を使い、木の器と手織りの工房を始めて7年が過ぎました。
私たちは、定期的に工房をオープンしたり、ワークショップを開催するなど、地域に開かれた工房として活動しています。
ものづくりの好きな方、田舎暮らしや自然の好きな皆さんに気軽に訪問していただいて、楽しんでいただければと思います。
私たちが制作しております木の器と織の作品の展示販売と、 古いもの雑貨・古民具の販売もいたします。
新緑の工房へお気軽にお立ち寄りください。

会場 工房えらむ 兵庫県小野市万勝寺町792-7
電話 090-8930-6701

 

 

 

 

 

 

 

工房とキツネ

工房のある所は、兵庫県小野市の東の端に位置する、住宅や工場の点在する、農村地帯と言ったところですが、ごく稀にキツネの姿を見ることがあります。
一度は、工房の敷地の中を悠然と横切って行ったこともあり、なんとかこの姿を写真に収めてみたいと思っていましたが、ついに写真に収めることができました。
ごく稀にしか見ることができず、遠くを歩いていることが多いので、望遠撮影のできるデジカメでないと撮ることができないこともあり、なかなかチャンスがありませんでした。
そしてついに、工房の前のため池から野犬の時ならぬ鳴き声が聞こえ、その声の先の池の土手にキツネの姿があり、なんとか1枚撮影できました。
ピンぼけ写真ではありますが、はっきりとキツネの姿をとらえることができました。
今では数の少なくなったホンドギツネと思われますが、人里近くに現れる警戒心の強い野生動物の姿に、ここは豊かな自然の残るところと、単純に喜んでもいられないことかと、ふと思います。