久しぶりに片口を彫りました。
片口を作るのは好きなのですが、肩こりがひどくなると、片口のような口径が小さくて深い彫り作業を、どうしても避けたくなって、最近は片口を彫ってなかったのですが、2月のグループ展に向けて彫りました。
栃の木で細身で深い片口を、栗の木で浅めでころんとした片口を彫りました。
木の片口は、陶器のものに比べ、軽くて保温性があるので、何かと使いやすいのではないかと思います。
ほとんどフリーハンドですが、手に馴染む柔らかいかたちにしています。
拭き漆塗りで仕上げます。

久しぶりに片口を彫りました。
片口を作るのは好きなのですが、肩こりがひどくなると、片口のような口径が小さくて深い彫り作業を、どうしても避けたくなって、最近は片口を彫ってなかったのですが、2月のグループ展に向けて彫りました。
栃の木で細身で深い片口を、栗の木で浅めでころんとした片口を彫りました。
木の片口は、陶器のものに比べ、軽くて保温性があるので、何かと使いやすいのではないかと思います。
ほとんどフリーハンドですが、手に馴染む柔らかいかたちにしています。
拭き漆塗りで仕上げます。

久しぶりに、栗の木のお椀を彫りました。
肩こりがひどくなると、お椀などの深い彫りの器の製作を、自然と避けるようになっていましたが、来月、グループ展も予定しているので、久しぶりに頑張ってお椀を彫りました。
私なりに使いやすいサイズと形状を考えた、定番のお椀です。
口径は11センチ、高さは6.5センチに緩やかな高台を付けています。
口径は、少し小さめですが、その分片手でも持ちやすくなります。
小さく感じますが、少し深めのお椀になっていますので、容量的にも量は入ると思います。
木工ろくろを使用せず、手彫りなので、形状は少々いびつですが、持った感じも、口当たりも、時々の感触が違って面白いのではないかと、勝手に思っています。
拭き漆塗りで仕上げます。

工房の前のため池に、2羽のコウノトリがやって来ました。
池の水がかなり少なくなっているので、エサなどの取りやすくなった環境ができたためのようです。
写真を撮ろうと、そっと近づいたつもりでしたが、気配を感じてすぐに飛び去って行きました。
写真は、飛び去るところを、かろうじて撮れた1枚です。
年始早々に、工房前の池にコウノトリがやって来てくれたことが、とても嬉しく感じます。


2024年 新年明けましておめでとうございます。
穏やかな新年を迎えることができました。
今年は、昨年末にいくつかの興味深い仕事のお話をいただき、少し仕事の趣を変えながら、新たな方向に向かっていければと思っています。
最近は、体調不良に悩まされることが多くなりましたので、良い仕事をするには健康が第一と、良い体調維持を心がけて、この一年を過ごしたいと思います。
今年も小さな雑木林の工房で、自然と寄り添いながら、気負わず、穏やかに作品作りに取り組んでいきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
