工房 えらむ

木の器と手織の工房

しずくの片口

しずくの片口

最近つくり始めたのが、しずくのかたちをした片口。
木の片口は好きで、以前からよく作っていたのですが、ほとんど厚い木を深く彫り込んだものでした。
今回は、厚さ3センチ位の板を彫った、浅いものです。
板の個性を少し生かしながら、フリーハンドで木取りします。注ぎ口が左右に少し傾いているのも、しずくらしくて面白いかなと思っています。
用途は、もちろんソースや出汁を注ぐのに使えますが、浅いので、小鉢として使うのもおもしろいのではないかと思います。
写真の片口は、栃の木の杢目の面白いところを使って、拭き漆塗りで仕上げています。

木の片口

 

 

 

 

 

 

 

 

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