豆皿を彫る 豆皿は好きで、以前からちょこちょこ彫っていたのですが、今回は年末のイベントに向けて、少したくさん、いろんな種類を彫っています。 15ミリ厚の栗材を彫っています。 少し古典的な松や木瓜などのかたちと、だ円やそら豆型の皿など、ばらばらと彫り上がったものをテーブルの上にならべてみると、何となく面白い雰囲気です。 オイル仕上げ、拭き漆仕上げ、どちらがいいか思案しています。 両方あってもいいか。