クロモジの木

昨年から、天然木のクロモジの木を使った、黒文字楊枝作りを覚えて楽しんでいます。
楊枝に使う、クロモジの木の採取は、木の水分の吸収が少ない冬場が良いとされているので、クロモジの木のある雑木林に行ってきました。
なんと、今年はもう枝の先に丸い玉のような蕾ができていました。
この冬は、暖冬気味であったせいか、昨年よりかなり早いペースで、蕾ができ、花の準備が進んでいるようです。もう少し早く採取に来ればよかったと思いながら、少しだけ枝をいただいてきました。
クロモジの木は、切ると大変香りの良い木で、楊枝にして和菓子などに添えると、この香りが菓子の味をひきたててくれるような気がします。
黒文字楊枝は、耐久性もあり、繰り返し使用でき、経年の木肌の感じもなかなか味わい深いものがあり、本当にいいものだと思います。

明日2月20日(土)〜22日(月)まで工房ギャラリーをOpenします。
ご希望がありましたら、黒文字楊枝作りのワークショップも行います。
皆さんお気軽にお立ち寄りください。

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2016年2月19日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ