工房 えらむ

木の器と手織の工房

お椀の出来上がり

お椀の出来上がり

栗の木を彫って作っていたお椀の漆塗りが出来上がりました。
直径は約11.5センチ、高さは6.5センチの、スタイリッシュとはいえませんが、私が今のところ使いやすいと感じて作っているお椀です。
お椀の径は大きくないので、片手の親指と人差し指で縁を持てるぐらいの大きさ。女性の手だとまだ少し大きいかもしれませんが、片手である程度支えられる径なので、もう一方の手を添えれば、楽に口元へ運べます。
お椀の縁をややまっすぐに立ち上げて、お椀の中身を口へ運びやすくと考えています。
ラフな手彫りなので少々いびつな丸いお椀。なので持った感じも、口を添えた感じも均質ではありません。
持つたびに少し変わる印象とともに、味わいを楽しんでいただければと思います。

木の手彫りのお椀

 

 

 

 

 

 

 

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