工房 えらむ

木の器と手織の工房

コナラの器

コナラの器

最近、近所の方からコナラの板を頂きました。
コナラは、工房の周辺地域にたくさん自生している木で、ずっと以前に伐採したコナラの木を製材して、納屋に保管しておられたようですが、もう使うこともないので、ということで頂きました。
2メートル少々の板ですが、厚さが6〜7センチもあると一人では持ち上げられないほど重量があります。
これまでほとんど使ったことのない木ですが、十分乾燥しているとは言え、緻密で堅く、とても重たい木です。
27センチ径の器を作ってみましたが、彫るのも堅く、なかなか一苦労でした。工房周辺の雑木林に多く自生している木の、野生の逞しさのようなものをひしひしと感じます。
仕事場の正面にあり、毎日ながめている、工房最大の木もコナラです。出来上がった器と工房のコナラを、無理やり重ねて写真を撮ってみました。
最初に作ったこの器は、木を頂いたご近所さんにプレゼントしようかと思っています。

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