工房 えらむ

木の器と手織の工房

栃の角皿を彫る

栃の角皿を彫る

数年前に買って、どう使うか悩んでいた栃の木を彫ることにしました。
板には、節があり、入り皮があり、ひび割れがある。
一般的には良材とは言えないが、でもどこか魅かれるところがあって買ったのは確か。
今回やっと手をつけることにした。節などを避けて使うこともできますが、全体の雰囲気が気に入って買ったのだから、すべてをありのままに受け入れて大、小の角皿として作ることにしました。
木目が入り組んで、彫るのはなかな厄介でした。
過去の経験から厄介な木ほどおもしろいものができると思っているので、楽しみではあるのですが、最終的には漆を施してどんな器になることでしょうか。

DSC04072
角皿 栃材

 

 

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