工房 えらむ

木の器と手織の工房

02日

キャプションを楽しむ

5月3日~6月2日まで開催していました、文庫カフェ・ギャラリーSoukano(草加野文庫)での工房えらむ(木工)の「木のぬくもり展」が終了しました。
「木のぬくもり展」では、販売を目的とせず、普段あまりお目にかけることがなかった、器や木のおもちゃ、アート作品的なものなどを中心に展示しました。お出でいただいた皆さまありがとうございました。
文庫カフェ・ギャラリーSoukanoは、工房から車で6~7分ぐらいのところにある蔵書約1万冊の本好きのオーナーさんが、最近始められたギャラリーということで、キャプションをあえて作らず、展示作品にちなんだ、私の持っている本やCDをキャプション代わりに添えました。
楠の節穴の開いた大鉢に添えたのは、田村隆一さんの「詩人のノート」。廃材で作った鞄には、角田光代さんの「恋するように旅をして」。
タム帽子をモチーフにした器とアキーの実の小物入れは、「ボブ・マーリー」のCDを添えました。
作品と私の好きな本やCDとの連想ゲームを楽しんでいただければと言う思いの展示でした。この組み合わせには、オーナーさんも興味を持っていただいたようで、このような自由で楽しい展示機会をいただいたオーナーさんに感謝です。