2026年3月27日、工房の敷地に植えた吉野桜が咲き始めました。
ここ数日、少し寒さも和らいで暖かくなったせいか、思いがけず桜が咲き始めました。
昨年の開花は3月31日でしたので、少し早い開花となりました。
やはり日本の春は、桜の開花とともに始まることを実感します。
最近は、暑さ寒さが極端で、日本らしい風情ある季節感を感じにくい日々ですが、春の到来を穏やかに告げる桜を愛おしく感じます。

2026年3月27日、工房の敷地に植えた吉野桜が咲き始めました。
ここ数日、少し寒さも和らいで暖かくなったせいか、思いがけず桜が咲き始めました。
昨年の開花は3月31日でしたので、少し早い開花となりました。
やはり日本の春は、桜の開花とともに始まることを実感します。
最近は、暑さ寒さが極端で、日本らしい風情ある季節感を感じにくい日々ですが、春の到来を穏やかに告げる桜を愛おしく感じます。

東京銀座の松屋銀座7階遊びのギャラリー1979にて、開催されるボタンの展示会、「Button Inspiration vol.20」が2026年3月25日より始まります。
陶器やガラス、布、木などさまざまな素材で創作活動されている、63名の作家により作られたボタンの展示販売会です。
私は木を素材とした様々なスタイルのボタンを出品、販売いたします。
最近では、ファッション関係の仕事をいただくこともあり、アパレルメーカーさんから日傘のハンドルの製作依頼をいただいたり、今回はボタンを製作したりと、普段製作している木の器以外の製作も違った感覚を求められ楽しいものです。
ボタンに興味がございましたらぜひ会場にお立ち寄りください。
会場 松屋銀座7階 遊びのギャラリー1979 東京都中央区銀座3-6-1
期間 2026年3月25日(水)~3月31日(火) 11:00~20:00
25日(水)12:00~20:00
29日(日)11:00~19:30
31日(火)11:00~17:00


東京銀座の松屋銀座7階遊びのギャラリー1979にて、2026年3月25日より開催されるボタンの展示会、「Button Inspiration vol.20」に出品させていただきます。
陶器やガラス、布、木などさまざまな素材で創作活動されている、63名の作家により作られたボタンが、展示販売されます。
私は木を素材としたボタンを出品、販売いたします。
木の杢目を生かしたもの、漆塗りのもの、木彫りのも、布と組み合わせたものなど、木の様々な表情を生かしたボタンを作りましたので、ご覧いただければと思います。
お近くの方がいらっしゃいましたら会場にお立ち寄りください。
会場 松屋銀座7階 遊びのギャラリー1979 東京都中央区銀座3-6-1
期間 2026年3月25日(水)~3月31日(火) 11:00~20:00
25日(水)12:00~20:00
29日(日)11:00~19:30
31日(火)11:00~17:00


最近は、海外で日本茶や抹茶を飲まれる方が多くなったようで、日本の茶器やお盆に興味を持たれる方も増えているように感じます。
日本では、お盆はどちらかと言えば器を運ぶための道具として使われることが多いようですが、海外ではお盆は、日本の文化や風情を感じながらお茶を飲むための、背景をつくる道具として用いられているような印象があります。
小さなお盆のなかに日本の詫び寂びのような風情を感じながら、より深くお茶を味わうための道具としてのお盆の役割もとても面白いと思います。
私も数年前から、ヨーロッパ方面の日本茶カフェで使用されるお盆を作らせていただいています。
より日本の自然や風情を感じてもらえるようなお盆の製作を意識するようになりました。
さまざまな表情の栗の木などを彫って、私は緩やかに日本を感じてもらえるお盆ができればいいなと思っています。


栗の木で小さなお盆を彫りました。
縦16㎝、横26㎝、厚さ1.8㎝の小さなお盆です。
私は、1枚の板を丸ノミを多用してざっくり彫り上げて製作しています。
1枚の板を彫ったお盆は、まさに額縁に入れた絵画のようなものと言えるかもしれません。
木の杢目や質感が、お盆の表情を創り出すところがシンプルで面白いと感じます。
小さいお盆は、お茶やコーヒーをいただく際の茶托やソーサー代わりに使えて、お菓子や料理のお皿として楽しめます。
収納のためのスタッキングにも考慮して作っています。
今回は、透明な塗装で仕上げる予定です。



この度、ご縁をいただいて共同出版の本に投稿させていただきました。
出版された本は、あうん社「食農とクラフトな活き方・食と農と里山Vol.6」平野隆彰 編著です。
地域創生から見えてくるものをテーマに、各地でさまざまな取り組みをされている12名がそれぞれの思いを綴った本となっています。
私は、自然と共に生活することに憧れ、木の器製作を仕事にしようとした思い、転職から職業としての活動に至るまでの取り組みや様々な方との出会い、そして現在の思いなどを約4800字程度の文章を写真と共に綴らせていただきました。
メジャーな出版物ではありませんので、一般の書店では残念ながら販売されていませんが、アマゾンからのネット購入が可能です。
あうん社 手のひらの宇宙BOOKs第47号 「農とクラフトな活き方・食と農と里山Vol.6」平野隆彰 編著
1冊 税込み1540円
興味がありましたらお読みいただけますと幸いです。
購入希望の方がいらっしゃいましたら、アマゾンのこちらのリンクからご購入いただけます。


2026年2月7日より15日まで、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」さんにて開催されておりました「素のかたち 4人展」が、終了いたしました。
陶芸家の杉本和明さん、陶芸・木工家の島本契司さん、陶芸家の笹部充恵さん、木の器の田中陽三の4人による展示会でしたが、それぞれの素材を生かした個性豊かな作品を多くの方に楽しんでいただけたようです。
期間中は、沢山のお客様にお出でいただき、無事4人展を終了させていただくことができました。
私としましても在廊期間中は、沢山のお客様と出会い、異素材の作家の皆さんと沢山お話をさせていただき、今後の作品作りへの活力となりました。
お出でいただいた皆様、ギャラリーのオーナー様、スタッフの方、ご一緒いただいた作家の方々には心よりお礼申し上げます。





本日、2026年2月7日~15日まで、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」にて開催される「素のかたち 4人展」に出展のため搬入してきました。
陶芸家の杉本和明さん、陶芸と木工の島本契司さん、陶芸家の笹部充恵さんと、木の器の田中陽三の4人による作品展です。
ギャラリー風来さんは、室内の什器の大半を、陶芸家の内田剛一氏のセレクトによる什器で設えられた、趣あるギャラリーです。
昨年とは、ご一緒する作家の方も少し変わり、また違った雰囲気の楽しい展示会となりました。
初日、2月7日(土)と終日2月15日(日)は在廊予定です。
寒さ厳しい折ですが、機会がございましたら会場へお立ち寄りいただけますと幸いです。



栃の木で作っただ円のお椀と、栗の木で作ったくぼみのあるお椀。
どちらも手での持ちやすさを優先して作った漆塗りのお椀です。
あまり流通していないかたちの、実験的なお椀と言えるかもしれません。
手の小さい方、握力の弱い方、手の震えなどのある方などでも持ちやすく、美味しく食事か出来れば良いなと言う思いです。
このお椀は、来月2026年2月7日から15日まで、兵庫県明石市の「ギャラリー風来(ふうき)」にて開催の「素のかたち 4 人展」に出品させていただきます。
機会がございましたら会場で実際に手に取ってご覧ください。
会場 「ギャラリー風来」 兵庫県明石市天文町1-7-9 @gallery__fuuki
期間 2026年2月7日(土)~2月15日(日)
11:00~18:00 (最終日は14:00まで) 会期中無休
在廊日 2月7日(土)、15日(日)


