縁の浅いお盆

栗の木を彫って縁の浅いお盆を作りました。
そして角を少し丸くしてやわらかい雰囲気にしました。
縦20㎝、横30㎝、縁は5mmぐらいの深さです。
最近、日本茶や抹茶を入れる所作を楽しみながら飲まれる方が多くなり、お茶を入れたり、抹茶を立てたりするための場として、お盆を使用されているのをよく見かけるようになりました。
お茶を入れる場としてのお盆は、縁が浅い方がお茶を入れる所作がしやすく、また茶器の見栄えも良いように思います。
そのまま、お盆でお茶を飲まれても、味わい深い雰囲気が楽しめるのではないかと思います。
仕上げは、私が考えた色合いの拭き漆塗りで仕上げる予定です。
漆の色味とお茶の色は相性が良いように思っています。

2026年4月18日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ