JIMOTO select いちいちのイベントに出店

2026年5月10日(日)に、兵庫県小野市浄谷町にありますセレクトショップ、「JIMOTO select いちいち」が主催される 1st Anniversaryイベントに出店します。
JIMOTO select いちいちは、地元兵庫県小野市を中心に北播磨地域の地場産業のもの、特産品の雑貨や食品、地元作家の工芸品や布製品などが展示販売されています。
地元にこだわられた、素晴らしいセレクトショップで、昨年5月に開業され、私の作品も販売していただいています
開業1周年を迎えるに当たり、「作る人 使う人 地元の人をつなぐ」をテーマにお取扱いされている飲食、企業、作家等の方々がお店の隣の広場に出店ブースを設えての展示販売イベントです。
お店のすぐそばにある鎌倉時代に創建された国宝 浄土寺 浄土堂と、堂内に祀る阿弥陀三尊もぜひ参拝していただければと思います。

日時 2026年5月10日(日) 10:00~17:00 ※雨天順延
会場  JIMOTO select いちいち 南側広場
兵庫県小野市浄谷町3294ー1

2026年4月29日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

デンマークからのお客様

今日は、デンマーク、コペンハーゲンから私の工房へお客様が来られました。
デンマークのコペンハーゲンで、io.japaneseteaと言う日本茶専門のカフェをご夫婦で営んでおられて、以前から私のトレイをカフェで使っていただいたり、販売していただいたりしているご縁で、この度日本滞在中に私の工房にご家族でお出でいただきました。
デンマークの工芸のこと、日本茶のこと、暮らしのことなど、いろいろお話しできて本当に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
日頃は、Instagramなどでお互いの様子を垣間見る程度ですが、実際にお会いして、ゆったりとお話ができることは本当に素晴らしいことだと感じます。
不便な田舎の工房にもかかわらず、お出でいただけたことに心より感謝いたします。

2026年4月23日 | カテゴリー : 工房のこと | 投稿者 : えらむ

縁の浅いお盆

栗の木を彫って縁の浅いお盆を作りました。
そして角を少し丸くしてやわらかい雰囲気にしました。
縦20㎝、横30㎝、縁は5mmぐらいの深さです。
最近、日本茶や抹茶を入れる所作を楽しみながら飲まれる方が多くなり、お茶を入れたり、抹茶を立てたりするための場として、お盆を使用されているのをよく見かけるようになりました。
お茶を入れる場としてのお盆は、縁が浅い方がお茶を入れる所作がしやすく、また茶器の見栄えも良いように思います。
そのまま、お盆でお茶を飲まれても、味わい深い雰囲気が楽しめるのではないかと思います。
仕上げは、私が考えた色合いの拭き漆塗りで仕上げる予定です。
漆の色味とお茶の色は相性が良いように思っています。

2026年4月18日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ

お盆に寄せる思ひ

最近、いろいろな方からの求めに応じてお盆を作らせていただくことが増えました。
これまでのお盆は、器などをのせやすく、バランスよく運びやすいものとして作らせていただくことがほとんどでした。
最近では、お盆をお茶やお酒を嗜むところと位置付けて用いられることが多くなったように思います。
そんなお盆に求められることは、お茶やお酒を楽しむ空間を創り出して、その世界観を深く感じられる場を演出するものと言う風に感じます。
そのような意味では、素材との一期一会を楽しみながら、一点もののお盆を作ることがまた楽しくなりました。

 

2026年4月11日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ

2026年の工房の春

工房の桜も満開となり、2026年の工房の春も真っ盛りとなりました。
工房のすぐ隣にお借りしている畑からの風景が、とても田舎の春らしい風景になり気に入っています。
写真の右には、満開の吉野桜、左の濃いピンクの花は陽光桜でどちらも敷地に植えたものが成長してしっかり花を咲かせるようになりました。
吉野桜のすぐ左の濃い緑の木は、自生しているアズキナシの新芽、そして扇型に枝を広げた大木は、自生しているコナラの木々。
私の創作活動の日々を支えてくれている、工房の小さな森の風景です。

2026年4月3日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ