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ころは うつわと道具と喫茶室でのジャズライブ
昨夜は、隣町の兵庫県三木市にある、「ころは」うつわと道具と喫茶室で開催された、ジャズライブに行ってきました。
ころはさんは、オーナーご夫妻とも親しくしていただいて、私の作品もお取り扱いいただいている、器と喫茶のとても素敵なお店です。
ライブ会場は、江戸時代に建てられたという広い古民家に、白熱電球からともされる明かりがなんともいい雰囲気を作りだしています。
ピアノとサックス・フルートによる演奏は、アーティストとお客さんとの近さもあって、熱のこもった演奏に盛り上がりました。
ころさん自慢のキーマカレーをいただき、親しいお客さんとの出会いもあって、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
酒器セット
2025年5月1日~15日まで、東京・表参道にあります、Zakka+Sake Bar DEARYOU表参道店で個展をさせていただく予定にしておりまして、日本酒にちなんだ作品を多めに製作しています。
お盆は、タモの木を彫った隅切り盆。
ぐい吞みは、栃の木を彫ったもの。
片口は、栗の木を彫ったもの。
木瓜型の豆皿兼箸置きは栗の木。
お箸は、紫檀を削ったもの。
すべて、拭き漆塗りで仕上げます。
すべて木で作った酒器のセットですが、同じ色調と、テクスチャーなので、もっと他の素材の器などと組み合わせて使用した方が、お酒が美味しく感じるかもしれないですね。
木の抹茶茶碗を作る
久しぶりに栗の木を彫って、木の抹茶茶碗をいくつか作りました。
木工ろくろは使用せず、ほとんどフリーハンドに近いかたちで、手で彫って仕上げます。
私の木の茶碗は、木工的な表現にこだわらず、どちらかと言えばオーソドックスに、お気に入りの陶製の茶碗をイメージしながら作っています。
木の茶碗への思いとしては、陶製のものとは一味違う、木と言う自然素材の持つ優しさや温かさを表現したいと言う思いがあります。
この表情を上手く伝えられるよう、自身の経験に基づいて、漆塗りで仕上げていきます。
酒器用の片口を彫る
栗の木で、お酒用の深めの片口を彫りました。
5月に日本酒にまつわる会場で個展をさせていただくことから、酒器に関するものを多めに出品する予定で製作準備しています。
私の作る酒器としての片口ほ、フリーハンド的な製作で少々いびつですが、手に馴染む使いやすいかたちをイメージして作っています。
木の片口は陶器のものと比べると、軽くて保温性があるので、そう言った点では使いやすいのではないかと思います。
栗の木の表情が、酒器としての趣を添えてくれるように、色合いを考えながら拭き漆塗りで仕上げます。
朱塗りのお椀
栗の木を彫って、朱漆塗りで仕上げたお椀です。
口径14.5㎝、高さ11㎝。
高台を細くして、全体的にスタイル良く見せたくて作ったお椀です。
食卓に置くと、少しインパクトのある雰囲気が出来そうです。
使用される方が、どのような料理を入れられるか、興味あるところです。