工房 えらむ

木の器と手織の工房

24日

堀尾貞治さんらと工房でアート

工房が出来て間もないころ、先にブログで紹介させていただいた、「破方館」を利用されている、アーティストの方たちのアートパフォーマンスを、私たちの工房でしていただいたことがありました。
アーティストのおひとり、堀尾貞治さんは、かつての前衛美術家団体、具体美術協会の方で、最近は、ヨーロッパ、アメリカ等で「具体・GUTAI」の人気が高まっていることもあって、世界中を回っておられるようです。私も以前から、堀尾さんの絵付けされた陶器をギャラリーで買って、日々食事に使っている、ささやかなファンなのですが、工房でのパフォーマンスの機会をつくっていただき、得難い貴重な時間を過ごさせていただきました。
当日は「雨」をテーマにそれぞれのアーティストの方が、作品やパフォーマンスを披露していく趣向で、大小さまざまな作品やパフォーマンスが繰り出されました。堀尾貞治さんは、私たちの工房のガラスに一見無造作に紙を張り付けていき、工房の構造体と紙で連続する「雨」の文字を即興で表現されました。工房の構造を見事にとらえて、巨大な雨の文字を浮かび上がらせるパフォーマンスには、さすが!と脱帽でした。

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