工房 えらむ

木の器と手織の工房

13日

真冬の綿の収穫

12月に入り、本格的な冬の季節を迎え、畑の綿の木も完全に立ち枯れとなりました。
それでも、未だはじけていなかった綿の実は、寒空の下で乾燥されながら、綿をはじけさせています。
さすがに、この時期にはじける遅咲きの綿の実は小さいものですが、それでも日々収穫しています。
残り少なくなった綿の実ですが、枯れた葉の中ではじけるコットンボールは目立つせいか、カラスがやって来て、次々とはじけた綿を引っ張り出して、遊んでいます。せっかくはじけた綿もまき散らされて、これには手を焼いています。
今年は、何度も強風に倒されましたが、思いのほか収穫できた年となったようです。
春に植えた綿も、年の終わりとともに最終章を迎えることになりました。
楽しかった、綿栽培の一年が終わります。

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