工房 えらむ

木の器と手織の工房

20日

モズのはやにえ

先日のブログでも書きましたが、工房には色々な野鳥がやって来ます。
特別珍しい鳥ではありませんが、モズも工房にやって来ているようです。工房の周りをよく見ていると、ありましたその痕跡が。
百舌鳥の早贄(もずのはやにえ)と呼ばれる、モズがとらえた、昆虫や小動物などを木の枝や棘などに突き刺して置いているもの。
工房の柿の木にハチが、ハゼの木にカエルが刺さって放置されていました。
「モズのはやにえ」は、なぜ行われるのかは、まだよく判っていないようです。とらえた餌を保存するためだとか、モズは足の力が弱いので餌を足で抑えて食べることかできないので、木の枝などに突き刺しで食べているものが、時として放置されれているのだとか、いろいろな説があるようです。
鳥たちは、色々な本能や習性に従って、自然の中で生きているのでしょう。
いつまでも色々な鳥がやって来て、賑やかに過ごしてくれる、そんな自然の残る工房であり続けたいと思います。

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