足付の器を作る

神代木のタモの木を彫って足付きの器を作っています。
神代木は、火山噴火や土砂崩れなどで、地中や水中に埋まり、腐敗ぜずに数千年近く埋もれた木で、地中の成分と反応し、深みのある灰褐色や墨色に変化した、極めて希少な木です。
個性的な杢目と深い灰褐色の神代タモの木を生かして、器に足を付けることで、存在感のある器にしました。
足付き器は、足の削り出しにすごく時間と手間がかかるのが、なかなか大変です。
こ゚の器は、9月1日から大阪市中央区大手通1丁目にある、ギャラリー センティニアルにて「木でつくる飾れる器・飾る器」をテーマに開催させていただく個展にて出品予定です。

2026年7月13日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ