第42回全国削ろう会三木大会 と鍛治でっせ

2026年6月13日、今日は工房のとなり町の兵庫県三木市の三木市総合防災公園ブルボンビーンズドームで開催された、第42回全国削ろう会三木大会と鍛治でっせに行ってきました。
かんな薄削の大会や大工道具や彫刻刀、砥石などの厳選された木工道具が販売されています。
全国大会と言うだけあって、とても沢山の来場者でとても賑やか。
とりわけ欧米系の外国人の方の来場が多く、来場者の1割ぐらいはおられたのではないかと思います。
Facebookで知り合った、アメリカ・コロラド在住の木工家 Takayuki Kidaさんも「削ろう会USA」のメンバーとして来日されておられたので、会場でお会し、対面でお話しすることができて本当に良かったです。
熱気あふれる木工家にはたまらないイベントです。
明日6月14日も開催されていますので、機会がありましたら会場へどうぞ!
日程:2026年6月13日(土)・14日(日)
会場:兵庫県立三木総合防災公園「ブルボンビーンズドーム」
兵庫県三木市志染町三津田1708

カナダ・トロントのアートとクラフト

トロントは美しい町。
カナダのアートやクラフトを見て周る。
美しい高級商業エリアのヨーク・ビル地区などにあるギャラリーを訪ねて周る。
どこも展示販売されている絵画や写真、陶器などはとても上品で質の高いものが多い印象。
どれも暮らしに取り込まれることを想定した作品を取り扱っているように感じました。
カナダのクラフト作品を販売されているCraft Ontario Shop & Officeへ行く。
カナダの質の高いクラフト作品を全般的に見ることができて、とても勉強になりました。

バンクーバーからトロントへカナダ横断鉄道旅

食事は、3食乗車料金に含まれる。
食事時間以外も飲み物、お菓子、果物などはいつでも自由にたべられる。
食事は美しい食堂車で、相席で食べる。
毎日ほぼ日替わりのメニューの中から選べる。
どれも、スープ、サラダ、パン、メイン、デザート、コーヒー、紅茶など飲み物はお代わり自由。ただしお酒などは別料金。
どの食事も手の込んだしっかりした料理でとても美味しい。
難を言えば、量が多いこと。さすがに食べきれず後半は、もったいないと思いながらも残すことが多くなった。
食事の都度変わる相席での食事は、英語力のない私たちにはスリリングな時間。
日本人の乗客には一人も会わず、多い食事と、極めて下手な英会話に苦労する。
相席したのは、カナダ、アメリカの方が多く、イギリス、オーストラリア、ロシア、スイスの方など。
それでもなんとか乗り合わせた世界中の乗客の方との一期一会を楽しむ。

カナダは、ともかく広い。国内の時差3時間を走り抜ける。
険しいロッキー山脈を越えると、平原が広がり、原野、湿原、湖が延々と続く。
そして時間も変わり、季節も変わる。
春がいつの間にか、吹雪になって、雪景色が広がる。
時々、貨物列車とすれ違う、暇なので数えてみると200両ほどあった。
列車は、予定より約4時間遅れで無事4400㎞を走りトロントのユニオンステーション駅に到着。
乗客は皆、列車とともに完走した達成感のようなものに浸りながら下車。
私は列車の中で、VIA鉄道の線路に使われていた鉄の鋲をもらった。
重いけれど素晴らしい乗車記念になりました。

 

カナダ横断鉄道の旅その1

バンクーバーからトロントへ、カナダ横断鉄道を運行するVIA鉄道の列車の中で、カナディアン号の一番安い寝台席をあらかじめネットで予約。
バンクーバーの古くて威厳のあるパシフィック・セントラル駅が始発駅。
ここで、チェックインし荷物の預け入れなどを行う。
チェックインカウンターで英語の説明に不安を抱えていたところ、ひとりの駅員さんから日本人ですか?と片言の日本語で声をかけられた。トロントまで行く日本人は珍しいと。
駅員さんは、3年ほど日本に居たことがあるとのこと。
私達以外日本人の乗客は見かけなかった。この方が乗務員として列車にも乗車され、途中の乗務員の交代まで私達夫婦をとても親しく気遣ってくれることになりました。
チェックインを無事済ませ、専用のラウンジでコーヒーやお菓子をいただきながら出発を待つ。
かくして、4泊5日4466㎞、96時間の列車の旅をスタートさせる。
列車の全長は約650mあり、全体を見ることができない。

 

カナダ バンクーバーへ

旅の最初の目的は、友達で同級生のFumiko Greenさん夫妻に誘われてカナダ・トロントで開催される「アニメノース2026」のイベントに参加すること。
アニメノースは、30年続く北米有数の日本のアニメコンベンション。
Fumikoさんは、このイベントの主催者と親しくされていて、通訳として参加。
私は正直、最近のアニメは全然詳しくありませんが、アニメは、広く世界で日本の文化として受け入れられていて、その会場で開催されている主に日本を紹介するワークショップイベントに参加させてもらうことにしました。
アメリカから車でやって来るFumikoさん夫妻とはトロントで合流予定。
カナダ・トロントに行くにあたって、少しは観光したいと思うのですが、英語力のない夫婦には、自由自在に観光できる自信があまりない。
ならば、バンクーバーからトロントへ、カナダ大陸横断鉄道と言うのに乗ってしまえば、あとは列車に身をゆだねていれば観光できるではないかと、車中4泊5日の列車の旅をすることにしました。
カナダ横断鉄道の始発となるバンクーバーへ関西空港よりエアカナダにて出発。
バンクーバーは、カナダ西海岸の美しい港湾都市。

カナダからアメリカへの旅

長らく投稿をお休みしておりました。
久しぶりに海外へ行ってきました。
いろいろご縁をいただいて、ほとんど休みなく仕事をしてきたので、
少し休憩、少しレジャー、少し海外での仕事。
今回は、カナダからアメリカへ3週間の旅。
これからしばらく旅の様子を綴っていきたいと思います。

JIMOTO select いちいちの1周年イベント終了しました

2026年5月10日(日)に開催されました、兵庫県小野市浄谷町にありますセレクトショップ、「JIMOTO select いちいち」の1st Anniversaryイベントが終了しました。
JIMOTO select いちいちは、地元兵庫県小野市を中心に北播磨地域の地場産業のもの、特産品の雑貨や食品、地元作家の工芸品や布製品などが販売されているセレクトショップで、私の作品も販売いただいています。
ショップとなりの広場で開催された野外イベントでしたが、晴天に恵まれ、オーナの情熱と地元企業や作家の方々が地元を盛り上げようと言う思いが一体化した素晴らしいイベントでした。
私も久しぶりの野外イベントで、沢山のお客様や出店者さんにお会いし、ひたすら様々な話題の話で盛り上がり、少々しゃべり疲れました。
素晴らしいイベントを企画運営していただいた、ショップオーナーさんを始めスタッフの皆様、出展者の皆様に感謝申し上げます。

2026年5月11日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

春野菜と木の器

工房のとなりの畑で春野菜の収穫。
アスパラガスとスナップエンドウ。
栗の木を彫って拭き漆塗りで仕上げたお皿に入れてみました。
丸いお皿は、中央に麻布を漆で貼ったもの。
ざっくり彫った角皿、どちらも自然な風合いが、野菜の新鮮さを引き立ててくれるように思います。
アスパラガスもスナップエンドウもさっと湯がいて、マヨネーズで食べるのが、シンプルでなんとも美味しい。

 

JIMOTO select いちいちのイベントに出店

2026年5月10日(日)に、兵庫県小野市浄谷町にありますセレクトショップ、「JIMOTO select いちいち」が主催される 1st Anniversaryイベントに出店します。
JIMOTO select いちいちは、地元兵庫県小野市を中心に北播磨地域の地場産業のもの、特産品の雑貨や食品、地元作家の工芸品や布製品などが展示販売されています。
地元にこだわられた、素晴らしいセレクトショップで、昨年5月に開業され、私の作品も販売していただいています
開業1周年を迎えるに当たり、「作る人 使う人 地元の人をつなぐ」をテーマにお取扱いされている飲食、企業、作家等の方々がお店の隣の広場に出店ブースを設えての展示販売イベントです。
お店のすぐそばにある鎌倉時代に創建された国宝 浄土寺 浄土堂と、堂内に祀る阿弥陀三尊もぜひ参拝していただければと思います。

日時 2026年5月10日(日) 10:00~17:00 ※雨天順延
会場  JIMOTO select いちいち 南側広場
兵庫県小野市浄谷町3294ー1

2026年4月29日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

デンマークからのお客様

今日は、デンマーク、コペンハーゲンから私の工房へお客様が来られました。
デンマークのコペンハーゲンで、io.japaneseteaと言う日本茶専門のカフェをご夫婦で営んでおられて、以前から私のトレイをカフェで使っていただいたり、販売していただいたりしているご縁で、この度日本滞在中に私の工房にご家族でお出でいただきました。
デンマークの工芸のこと、日本茶のこと、暮らしのことなど、いろいろお話しできて本当に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
日頃は、Instagramなどでお互いの様子を垣間見る程度ですが、実際にお会いして、ゆったりとお話ができることは本当に素晴らしいことだと感じます。
不便な田舎の工房にもかかわらず、お出でいただけたことに心より感謝いたします。

2026年4月23日 | カテゴリー : 工房のこと | 投稿者 : えらむ