華の年を迎えるカタチ展が終了しました

兵庫県姫路市のGALLERYえびはらで開催しておりましたグループ展「華の年を迎えるカタチ展」が終了いたしました。
会場のGALLERYえびはら さんは、オーナーの祖父にあたられるのは画家の海老原喜之助氏(1904~1970)。フランス パリで藤田嗣冶に師事された有名な画家の方。そうしたことから絵画コレクションに精通したギャラリーとのことでした。
ご縁をいただいてご一緒させていただいた、陶芸家、ガラス作家の方は、みなさん豊富なキャリアとしっかりした技術をお持ちの方ばかりで、私は非常に勉強させていただく機会となり、今後の作品作りにいろいろ良い刺激を受けました。
せっかく良い機会をいただいたにもかかわらず、私は、オーダー品の納期の関係で、展示会期間中ほとんど在廊せず、お客様、ギャラリーオーナーさん、作家の皆さんには本当に申し訳なく思います。
また機会があれば、私自身もっとレベルアップして、一緒に展示させていただく機会があればと思います。

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2016年12月20日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

ワークショップで木のベビースプーン

昨日は、ご予約いただいていた3名の方と木のスプーンづくりのワークショップをさせていただきました。
そのうちのお一人は、生後4か月のお子さんとご一緒。
離乳食に向けて、木のベビースプーンで食べさせてあげたいと、マイスプーンづくり。
赤ちゃんを抱っこしながらの作業で、危なくないよう、要所要所お手伝いしながらの作業。
ティータイムなどを取りながら、楽しくおしゃべりをしての作業で、私も楽しいひと時を一緒に過ごさせていただきました。
お二人も、スプーンの使い勝手を考えて、何度も持った時の感触を確かめながら、柄の部分を削り出されて、それぞれ自分仕様のマイスプーンを完成されました。
そして愛情たっぷりのベビースプーンも出来上がりました。
ご参加いただいたみなさんありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

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華の年を迎えるカタチ展

この度、ご縁をいただいて兵庫県姫路市の「GALLERYえびはら」さんで2016年12月8日からグループ展をさせていただきます。
今日は午後から搬入に行ってきました。
陶芸家の方3名とガラス工芸家の方と木の器の私の5名でのグループ展です。
それぞれ、しっかりしたキャリアをお持ちの作家の方ばかりで、私のような者がご一緒させていただく機会をいただいて嬉しく思います。
新年を迎えるにあたり彩りを添える作品が並びました。
会場のギャラリーは、国宝の姫路城にほど近いところです。
期間中、私は在廊できないのですが、お時間ございましたらご高覧ください。

馬川 晴美(陶芸)
出口 郁子(陶芸)
山本 郁    (陶芸)
井住 哲司(ガラス切子とサンドブラスト)
田中 陽三(木の器)

会場 GALLERYえびはら 兵庫県姫路市南八代町20-5
期間 2016年12月8日~12月14日 10:00~18:00(最終日は15:00まで)

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2016年12月7日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

栗材の購入

今日は、昨日走ったハーフマラソンの筋肉痛に耐えながら、予定していた栗材の購入のため、軽トラックを走らせて、大阪まで。
日頃は、ほとんど田舎道しか走らない軽トラックで、大都会大阪の中之島のすぐ南まで行くのはちょっと緊張するのですが、そこには期待通りの材があるので、頑張ってやって来ます。
栗材の購入は、いつも利用させていただいている、大阪市西区の材木店橘商店さん。栗材・名栗加工の専門店として、創業100年の老舗材木店。
材木の購入は、できるだけ自分の目で見て、自分の使いやすい木、興味をそそられる木など、自分が良いと判断したものを選びたいものです。
親しくしていただいている橘商店さんには、豊富な良材を在庫されていて自分でしっかり選ぶことができるので、よく利用させていただいています。
日頃、器などの小物を中心に製作している者にとっては、良く乾燥した、歩留りの良い材を、必要なだけ購入できることは、とても経済的なこととして、小さな工房にとっては非常に助かります。
最近では、著名な建築家の方も橘商店さんの材を使用されているとのことで、やはり材の質や名栗加工などの技術が評価されてのことではないかと思います。
なかなか栗の良材が少なくなっている状況の中で、良い栗材を購入でき、とても親身に対応していただける、大変ありがたい材木屋さんです。

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2016年12月5日 | カテゴリー : 作品づくり | 投稿者 : えらむ

第3回 小野ハーフマラソン2016を走る

今日12月4日に開催された、「第3回 小野ハーフマラソン2016」を走りました。
工房での木工仕事は、体を使っているようで、実際はほとんど運動になっていない日々。
自然と寄り添いながら生活したいという思いのなかで、自身の体も少しは、自然の環境に対応できる体にしておかないと意味がないと感じるこのごろ。
今年で3回目になる地元で開催されるハーフマラソン大会を今年も走りました。
練習は、いつも仕事が終わってからの夜間のラニング、あまり街灯のない田舎道を時間がある限り走っていました。
この暗闇の中を走るランニングが、なんとなく異次元の世界を体験しているような、意外と楽しい時間になりました。
月の明るい時は、月明かりの影ができることを知りました。スーパームーンの当日は曇りでしたが、その翌日は、いつもより大きく見える月の下で走るのが、わくわくしてすごく楽しい。
月のない夜は、快晴の夜より曇天の方が明るくて走りやすい。ぽつりと見える民家の明かりが、昼間では感じることのない生活感と温かみを感じるなど。
そんな暗闇のランニングが、楽しくて続けられたのかなと思います。
今日のマラソンは、トレーニングの楽しさとは裏腹に、体力の限界を感じながら、完走するのがやっとと言った感じで、ゴールタイムは、2時間09分と、昨年を下回る記録。
無事完走できたことに満足しましたが、日頃運動していない体では、自然をしっかり受け止めて生活する体にはなっていないことをつくづく感じました。

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賑々しく正月迎え展 2016

今年もお正月を迎えるにあたり、11月25日から神戸にあるギャラリー住吉倶楽部さんで「賑々しく正月迎え展」が開催され、出展させていただいています。
正月迎え展は、さまざまなジャンルの作り手の方による合同の企画展です。
『心豊かになり』『ぬくもりを感じ』『自然と微笑む』
人と人の懸け橋から 多くの幸せが生まれる事を願ってと言う、オーナーの方のお声掛けにより、
色絵の器、染付の器、ガラスの器、ぬりものの器、干支の置物、木彫、張子などお正月にちなんだ様々な作品が集まります。
私は、各種の刳りものによる木の器などを出展、販売いたします。
楽しく正月をお迎えするアイテムが集まります。ぜひご覧いただければと思います。

ギャラリー住吉倶楽部
兵庫県神戸市東灘区住吉本町1-5-1-103

2015年11月25日(金)〜12月27日(火) 水曜定休日
OPEN   11:00〜19:00

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2016年11月29日 | カテゴリー : 展示会 | 投稿者 : えらむ

薪ストーブの季節

今日は一日中、冷たい雨が降り続く寒い一日でした。
こんな日に頼りになるのが薪ストーブ。
今年も薪ストーブの季節がやってきました。
隙間だらけの工房ですが、やはり薪ストーブに火を入れると、薪が燃えることで伝わってくる、ほのかな暖かさに、リラックスして作業ができます。
そして、ストーブの暖かさもさることながら、薪が燃える炎が視覚的に暖かくしてくれるのが、なんといっても魅力的です。
火が燃えるのを見ていると、何か気持ちが落ち着いて、ほっこりさせてくれます。
最近では、調理器具も暖房器具も様変わりして、炎を見る機会もめっきり少なくなりましたが、勢いよく薪が燃える様子を見ていると、気持ちが落ち着くのはなぜでしょうか。
太古の時代から、人間は火とともに暮らしてきた、本能みたいなものがそうさせるのでしょうか。

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2016年11月27日 | カテゴリー : 工房の四季 | 投稿者 : えらむ

慌ただしく駆け巡る一日

最近少し、忙しく仕事をしているので、あまり外出していないのですが(実際はけっこう外出しているかもしれない)、今日は、一日でできるだけの用を足そうと、慌ただしく駆け巡る一日でした。
一日の最初は、新幹線の新神戸駅近くにある竹中大工道具館で開催されている、「第六回 座る・くらべる・一脚展+2016」11名の木工家の作られた椅子をメインとした家具の展示会。運営の代表をされている親しい木工家の後藤雅宏さんから案内をいただき会場へ。使い心地のよい洗練された椅子や家具を見ながら後藤さんと出展者の岸田さんと少しお話をして会場を後に宝塚市へ。

その次は、グループ展を予定している作家の方と宝塚市内にあるギャラリー会場の下見と打ち合わせ。
思っていたより広い会場に、開催時期や準備期間のこともあり、引き続き検討することに。

午後からは、宝塚市内の個人のお宅にて、出張ワークショップ。4名の方とそれぞれ木の豆皿やスプーンのワークショップをさせていただきました。お茶やお菓子をいただいたりしながら、個人宅を会場とした和気あいあいとした雰囲気のなかでのワークショップを楽しませていただきました。

その次は、大阪の阪急百貨店うめだ本店  SOUQ暮らしのアトリエにて10月から私の作品を、ほんの少しだけですが、販売の機会をいただいているので、売り場の担当の方へご挨拶。
素敵な売り場でのお取り扱いに感謝とお礼。

最後は、大阪・阪神百貨店梅田本店にて、親しくしていただいている漆芸家の彼谷利彬さんの「暮らしのなかの乾漆」展があり会場へ。年々作品が豊かになり、味わい深いものになっていることに感動。お話をお聞きしながら、乾漆という気の遠くなるような作業をまじめにこつこつ続けているからこそ生まれる作品への取り組み姿勢に学ぶべきことが沢山ありました。

今日は一日で5か所を駆け巡り、少々疲れましたが、中身の濃い一日でした。

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100枚の板作品は次の会場へ

先日、「アートプランおの」(兵庫県小野市)が実施したアートイベント「草原上の造形 100枚の板」に参加し、1×4材(9×183×2㎝)100枚を使って制作した、モニュメント、インスタレーション作品を兵庫県小野市の「ひまわりの丘公園」に10月30日まで展示していました。
私は、広い芝生広場を渡る風を、板で作った16基の矢羽根状のオブジェで受けとめて、空気の流れを視覚的に感じてもらう、インスタレーション作品を作りました。
ご縁をいただいて、兵庫県内の多可郡多可町にある北播磨余暇村公園内の「チャッタナの森」に作品は引き取られ、場所を変えて引き続き展示していただけることになりました。
昨日、多可町の職員の方がトラックで作品の引き取りに来られました。
風を受けてささやかに動く作品ですが、当たり前のように、私たちのまわりに存在する空気の動きを視覚的にとらえてもらうことで、私たちが、大気と言う自然のなかに生かされていることを感じてもられればと思います。
また、新たな場所で作品を楽しんでいただける機会をいただけたことに、感謝いたします。

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三木金物まつり2016に行ってきました

工房の隣町の兵庫県三木市で開催された三木金物まつり2016に行ってきました。
会場は、工房から車で20分ほどのところにあり、三木金物まつりは、三木市の大工・木工道具のほとんどのメーカー、鍛冶屋さんが出店していて、必要な道具を見つけることのできる、木工仕事をしている者にとって、大変ありがたいイベントです。
木工をしている者にとって、良い道具に出会うことは、いい作品作りをして行く上で、とても重要なことだと思います。
もうこのイベントには10年以上毎年行って必要な道具は、ほぼそろっているので、よほどの掘り出し物でもない限り、あまり買うこともなくなってしまって、ほとんど消耗品のようなものを買っている状況です。
それでも良い道具は美しく、いつまで見ていても飽きないものです。
やはりいくら道具があっても欲しくなってしまいます。

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